日記

僧職男子 

こんにちは 副住です。
昨日は念願だった「のぼうの城」を見にいきました。その後、「僧職男子に癒されナイト」へ・・・(後述)
以下、感想。
宣伝では、2万の兵を抱えた豊臣軍に狙われた「のぼうの城」は、500の兵士しかいないので
降参しよう!とするのだけども、何かの手違いで殿様が戦いまする!と言い出してしまい、周りもビックリ。
ところが、戦ってみると凄い力を発揮してしまう。 そのワケは?との印象を抱かせるものだったと思います。
そんなコミカル的な面白さと得体のしれない殿様像を見たくて 見に行きたい!と思っていました。
行ってみると

そうか!埼玉県民待望ということもあるんだ!と妙な納得に。埼玉県愛も手伝ってたのですね。
平日の日中なのに さすが埼玉県民。60人~70くらい「のぼうの城」を見ていました。熊谷の映画館で平日の日中にこの人数はきっと多いと思いますよ。ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
実際みてみると、やはり印象とは違いました。
そもそも野村萬斎演じる「のぼう様」(でくのぼうの略らしい)は城主ではなく、城主の甥っ子なのです。
宣伝では「のぼう様」は役に立たないという設定だから、間抜けさがあるのかと思わせながら、実際は全然間抜けじゃない。
武士なのに、農民と心底仲良くしている。人の心を掴むのが上手い。人心掌握の天才が「のぼう様」の正体でした。
しかも、そのことを「のぼう様」自身が解っている。自分の特徴を知って、それを上手いこと使い、人がどう動くのかを理解している。
特に2万の豊臣軍との戦で、それが発揮されていました。
見ていて、どこが「でくのぼう」なのだろう?と思いました。むしろ、したたかな人として描かれていました。
期待していたので、思わずがっかりしてしまいました。
ただ、野村萬斎の演技には感服しました。どこか極まっているというか、他の役者さんと明らかに異なった雰囲気があります。
普段のお仕事柄当然でしょうが。動作、声、表情、どれもが一種独特というか、自然でない。明らかに常人でないことを伝えてきました。
伝えるということについて、考えさせられました。
さて、夜には「僧職男子に癒されナイト」をしに行ってきました。
これで2回目。部屋は狭い空間です。お寺でもなく、普通の部屋でもない独特な雰囲気ではありますね。

ここに若い女性を中心に時に男性がいるのです。
昨日は全体で20~30人くらいおられました。部屋は一杯。足の踏み場もないくらい。
最初に仏様に合掌・礼拝。続いて読経。その後2つの車座(円)となって、飲み物(アルコールもある)を飲んだり

ご飯を食べたり(ご飯を作ってくださる方はフードコーディネーターのAyakaさんkireigohan)
車座の輪に僧職男子が入って、お話をするのです。主な話は普段お坊さんに聞けないような疑問や、仏教の話について。時に笑がおきたり、時に真剣になったりします。
途中に僧職男子が皆さんに法話をさせていただいたりもします。
気軽な感じで来られるかたや、悩みを持って来られる方など、おられるのが印象的です。
でも、お寺にいくより、こういった空間の方が気楽に来れるのでしょうね。
掘り起こせば、もっと沢山の方が僧職男子と話してみようと思う人がいるのかもしれませんね。

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