日記

常陸の親鸞聖人 (仏教書籍紹介サービス・・・仏教書レビュー)

おはようございます。副住です。
先日、総合研究所のお仕事「仏教書レビュー」の紹介本の記事を作成しました。
今回私が紹介させていただく本はこれ!
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親鸞聖人は関東(常陸国〈茨城県の笠間〉)におられた時、おそらく鹿島神宮に通われていたであろう!
との内容です。浄土真宗では神祇不拝〈じんぎふはい・・・神様を拝まない〉ということが言われますが、
当時の時代状況は神社に僧侶が勤めていたそうです。なので、一般の人々からは神社もお寺も同じような感じで受け取られていた面もあったのだとか。
もちろん、親鸞聖人は神様を頼るということは絶対ないはずですが、神社にて南無阿弥陀仏とお参りされたことはあったかもしれませんね。
さて、鹿島神宮に通ったであろうという理由は、当時の神社には仏教書が置かれていたからだというのです。
鹿島神宮(当時は関東で一番権威ある神社)ほどの神社ですので、置かれてあった仏教書は多数あったことが伺えます。
その仏教書を読むため、ご自宅があったであろう笠間市から徒歩(あるいは船)で遥々 鹿島神宮まで行かれていた(頻繁ではないが)であろう
というのが興味深い内容です。
私の紹介記事(総合研究所で)は来月に更新される予定です。
仏教書レビューは新刊の一般仏教書籍を、総合研究所の研究員が紹介するサービスです。
特に、一般の方でも読める本をご紹介しています。もちろん、中には少し専門的で難しいものも含まれています。
レビューを参考にしていただき、より身近に仏教書を活用していただけたらと、研究員一同思っております。

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