日記

日本葬送文化学会 シンポジウム

こんばんは 副住です。
今日は総合研究所の出向で、日本葬送文化学会が主催した
「変わる葬送文化 今なぜ「家族葬」なのか」というシンポジウムに行ってきました。
シンポジウム
会場は上野の東京国立博物館。
お寺のご法事を住職にお任せし、行ってきました。
変わりに明日のご法事を私が勤めさせていただくこととなりました。
第一回ということで、不慣れな感じがしましたが、色々と勉強になりました。
一聴講者としての感想ですが、もう少し全体的に内容が纏まっていればよかったなと思いました。
しかし、パネラーの皆様のご意見はとても貴重なもので、大変ためになりました。
来場者も300名くらいはおられたと思います。
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会場が広いので、300名とは思わなかったですが、
椅子席を数えてみたら、そのくらいなっていたと思います。
普通の方も多く来られていたのだと推測してます。
今後も調査を続けていこうと思います。