日記

西照寺とゴルフボール(危機対策)

こんにちは 副住です。
体調は復調ぎみです。
まだ外出するほど元気ではありませんが、家でじっと寝ているわけにもいかないので、そろそろ無理しながら整えていきたいと思ってます。
最近、一時の暑さから比べると、平年並みというか、涼しく感じるこの頃です。
このくらいの気温は過ごしやすいですね。
夜、若干の肌寒さを感じますが、日中はとても気持ちがいいものです。
空気が冷たいのですね。
さて、今日はお隣の東松山CCの方がご来寺くださいました。
理由は、西照寺にたまに飛来してくるゴルフボールをなくす為。
昨年か一昨年に、西照寺のご門徒より、「副住さん、たまにゴルフボールがお墓に落ちてます。きっと隣のカントリーのですよ。お墓に飛んでくるんだもん、危ないですよ」とご指摘をいただきました。
もちろん、ボールが飛来してくるのは、今に始まったことではないのですが、黙認していた部分がありました。
ご門徒からのご指摘で、「お参りに来られた方などに当たったりなどしたら、とても危ないな」と思い、先方に連絡したのが、昨年の4月でした。(もちろん、それまでにも数回相談していますが、ある部分で黙認していた部分があったのです)
それから西照寺では、ゴルフボールが落ちてないか、飛んでこないか、警戒しています。
昨年4月から現在まで、驚くことに把握するだけでも10個以上のボールがお寺の境内に飛んできています。
その都度、先方に連絡し、これまで数回担当者の方に寺に来ていただき、原因や対策についてお願いしてきました。
今日、先方のお偉いさん方が来られ、現在まで調査研究をしてきた内容の公開と、対策について説明いただきました。
これからも、警戒をしていきますが、一応大きな対策を講じてくださるので、お任せしようと思ってます。
先方のお話では、もうボールが飛んでくることはないと思います。とのことです。
さて、これまでの状況はどうだったのかを記載しておきますが、
1、西照寺に隣接するゴルフコースが直線のコースである。
2、このコースからすると、西照寺は左側にある。
3、1打目を飛ばしてやろう!と思えるコースである。
4、コース左側には木々があり、隣にお墓があると見えない。
5、飛ばす人が1打目をミスし、ドローボール(左側に曲がっていく)になると、木にあたってボールがお墓に飛んでくる場合がある。
このような感じで、ボールが飛来してくるそうです。(先方の調査からのご説明)
そこで、具体的な対策ですが、
1、ティーグラウンド(ボールを打つ場所のこと)を、これまでより40ヤードくらい前方に移動。(コースの距離を短く)
2、フェアウェイをこれまでの真っ直ぐから、右よりに移動。(コースの左側をラフにする)
3、ティーグラウンドの左前に、大きな木を2本植樹。(左側に打たせない為)
4、左側にボールを飛ばさないよう看板を数個設置。
5、これまでコースの右をOBとしていたが、OBにしない工夫をし、右側に打ち込ませるようにする。
6、コースの左側に、より多くの高い木を植えていく。
以上が、ご提示いただいた具体的対応策でした。
ティーグラウンド(植樹も含め)を前にもってきてくれることと、コースを短くしていただいた箇所は、とても評価できます。
また、コースをこれまでの真っ直ぐ!から若干右目にきっていく箇所なども、評価できると思います。
これらの具体的対策のご提示は、すべて、先方の調査によって把握できた問題点を解決する為のものです。
西照寺としては、どうして、ボールが飛来するのかまではわからず、先方に「ボールが飛んでこないようにしてください」としか言えない状況です。
もちろん、こちらの意見としては、「景観に配慮したネットを張る」とか、「問題のコースをショートコースにしてもらう」などでした。
しかし、先方にも事情があり、調査によった具体的問題点の解決!が望ましいとのことであった為、先方のご判断を信じてみることとなりました。
具体的対策まで1年ちょっとかかりましたが(調査など)、ようやく改善されそうです。
これからは、ボールが飛来することはなくなると思います。
また、東松山CCさんには、ゆっくりながらも、着実で誠意ある応対をしていただけています。さすが名門です。
(もちろん、まだボールが飛来しないことが確定したわけではないと思っているので、今はこのくらいで留めておきますが)
とりあえず、今のところまでけが人がでることがなかったことが不幸中の幸いです。
ご報告まで

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