日記

毎日ブログの更新ができる理由

おはようございます。副住です。
昨日は更新を忘れてしまいました。
ブログを始めて、すでに3年以上、更新が日課となってしまっているんだけど、希に忘れてしまう時があります。
今日は私がこれまでブログを更新してきて、今になって思うことを書いてみます。
そもそも、このブログは自分から「やろう!」と思って始めたものではないのです。
そうではなくて、3年(4年か?)以上前に、Sさん×2から発案され、始めることになりました。
西照寺は「発信力がないなぁ」と思っていた私の悩みをSさんが聞いて、ブログでもやってみたら?と勧めてくれたのです。
Sさんは西照寺のHpをみてくれる人。なので、ブログのページをつくってあげるから、やってみたら?との発案でした。
私の本性は面倒くさがり、なので「ブログって、日記みたいなやつでしょ!あんなのやって何が面白いの?更新するんでしょ。面倒くさい。そもそも僕の情報を見て、誰が楽しいの?」と
とーても悲観的に受け取りました。
ただSさんは「お坊さんの生活って、普通の人は知らないから、それだけでも関心はあるんじゃない?」と言い出しました。
私は僧侶です。僧侶の生活が当たり前というか、僧侶以外の生活がどんなものかわかりません。
ただ、周りの友人を見ていれば、だいたい想像つきます。
一方、周りの友人は僧侶としての私の活動を、あまり知りません。
確かに、周りとはズレているよな。・・・でもだからといって、「お坊さんの生活とか、普段の考え方とか、興味ある人なんているの?」と正直イマイチだったのです。
するとSさんは、「発信力を高めたいんだったら、とりあえずやってみてから判断したら」というので、「それもそうだな」と納得し、始めたのです。
するとSさんブログのページをつくった後で、「ブログは毎日更新するほうが発信力が高まるから、それを目指してみてください」と言い出しました。
「おい!なんだそりゃ!?毎日なんて無理だ」と内心思っていると、「大丈夫、住職と副住職でやっていけばいいんです」と言われました。
住職は驚愕してました。とばっちりをうけた格好だからです。そもそも住職もアナログ人間なので、ブログどころかパソコンがわからない。
そんな不安を抱えながら始まったブログですが、ある程度まで住職と私とで頑張って続けました。
しかし、ブログの更新を気負っていたのでしょうか、ある時住職はブログの更新が嫌になってしまいました。
そういえば、あの頃、住職は悩んでいましたね。髪が抜け落ちてました。(笑)
住職が更新しなくなってからというもの、私のブログと化してしまったのが、今の西照寺ブログ。
それからというもの、私も慣れたせいか、ほぼ毎日更新しています。
今になって思えば、毎日更新ができる理由は、ブログの更新を気負ってないこと。
今日も更新しなきゃ!とか強く思ったり、記事を書く時、画面の前で書く内容を悩んだりしたら、たぶん続きません。
私の場合、「ブログの更新」と思うのですが、強くは思っていません。軽い気持ちで「更新」を考えてます。
だから、希に更新することを完全に忘れる日があります。
また、内容についても、私は画面上で悩みません。パソコンの画面と会話しているような感じで、何気ないことを書いてます。
一時、「更新する内容が無いな」と思ったこともありましたが、そんな時こそ、「お坊さんの日常」を意識してアップしました。
しばらくすると、「更新する内容が無いな」という感覚から開放されました。
私のつくられた性格はマメなのでしょうね。毎日更新ができるのですから。
そんなブログ更新を3年(4年?)続けてきて、今では少しだけ発信力がついたと感じます。
(特に同宗派のお坊さん仲間が見ているようです。会った時、僕の情報を知っていて、話しかけてくれます。希に、監視しているかのごとく、僕の日常に詳しいお坊さん仲間と出会います。
正直ストーカーか?とか思うほどです(笑) 私は同宗派のお坊さんに発信力を持ちたいわけではありません。そうではなくて、地域の皆さんを対象に発信力をあげたいのです)
まぁ、結果として、思い通りになっていない側面もありますが、でもそんな反応があるのですから、発信力が高まったことは確かです。
ブログをやっていて思うことは、「誰かがみてくれている」という手応えがないと続かないかもしれません。
(そういった意味では、お坊さん仲間に感謝感謝です)
それがアクセス解析の数であったり、ブログへのコメントであったり、「ブログみたよ」という直接的な声であったり。
「誰かに見てもらえている」というのは、認めてもらっているような気がして、嬉しいものです。安心します。
だから、毎日更新してもいいんだ!と思えたり、好循環がでてくるのではないかと思います。
阿弥陀様ではないけど、「(私を)受け止めてくれる」というのは、安心感がもてるのです。
 

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