日記

西照寺法話会

おはようございます。住職です。

昨日ブログで綴るべきでした。昨日は第二土曜日

西照寺法話会が開催されました。

今年は、諸々の事情で法話会をお休みしたり

していたので、少しトーンダウンしてしまってます。

しかし、法話会は大事な会。

西照寺の法話会に来られているご門徒さんは、驚くほど、

とても変化されているのです。

私はよく、ご門徒さまに、色々な質問をし、どう思っているのか

お訊ねするのです。もはや普通の解答は稀です。

皆さん、私が驚くほど仏法の解答なのです。

もちろん、飾っての解答ではなく、本心からの解答。

どーしてこうなった?と私が思う程。

これが本願力なのでしょうね。仏様のお働き!ということです。

また、薫習(クンジュウ)ということでもありましょう。

薫習とは、例えば、お寺で御香を焚いてないのに、御香の香りが

する。それは、日々御香を焚いていたので、その香りが建物に

染みついてしまって、焚いてない時でも匂うようになる。という

ようなことです。法話会に参加する前は、世間一般的な考え方

をしていたんだけど、何度も法話会に通い、話を聞いていたら

心の中に、仏法が染みついてきて、普段の日常生活の中でも

法話を聞いてないけど、仏法の考え方をするようになってくる!

ということです。これが薫習。

私達は、普段の世俗的な日常生活に染まってしまい、だからこそ

仏法などに耳を傾けようなどとは思いません。

しかし、何かしらのご縁があって、法話会に足を運び始め、

気付いたら、仏法が薫習してた。考え方や物事の捉え方が、これ

までと変わってきた。気づいたら、これまでの自分自身が変わっ

てきた!

それが法話会に通って得られる成果かもしれません。

しかし、これは自分の手柄ではありません。すべて仏様のお力。

そのように受け止められてくる境地があります。

有難いですね。

大切な法話会なので、人数を気にして継続を考えることはしませ

んが、むしろ、もっとちゃんと告知して、来てもらえる環境に

していくもの大事なことかとも思っています。

どこかでリニューアルを考える機会を設けようとも思ってます。

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