おはようございます。住職です。
一昨日、築地本願寺から電車で東松山駅まで戻ってきて、駐車場に停めてあった車に乗り、
自宅まで帰りました。時間にして15分以内。車でTVの音を付けていたのですが、天気予報が流れていました
。月末だったこともあったのか、今年8月は暑かったでしょうか?との視聴者アンケートを行っていたよう
です。私がTVのスイッチを付けた時が、ちょうど結果がでた時のようでした。すると「暑かった」が41%
「暑くなかった(確かそんな回答だったと思います)」が40% 「雨が多かった(曇天だったかな?)」が18%
程度だったような。
私個人の印象は、とても涼しい夏だった!と感じました。しかし、北海道や西日本は「例年以上に暑かった」
ようです。関東だけが「平年並み」との事でした。これは天気予報士が言っていたことです。
そして関東の「平年並み」は、5年ぶりとの事でした。
やっぱり! 私も「平年並み」と聞いた瞬間、え? 平年っていつ頃のことなの?と疑問に思ったのです。
すぐに、関東の「平年並み」は5年ぶりとなりますからね。と追加の説明が。
それを聞いて納得したのです。やはりこの数年(5年程)は、関東の8月はとてつもなく暑かったのです。
毎年平年並みを上回っていたのですね。つまり、この平年並みは、直近の5年の暑さを含んでいない基準。
ということは、この5年の暑さが基準となるであろう未来が来るわけですね。その時の平年並みが恐ろしい
と思いました。それにしても、今年の8月が、私は涼しい夏!と感じたのですが、これが5年前の平年並み
だったのです。恐ろしいですね。今では平年並みの夏が涼しく、過ごしやすく感じてしまうという事なので
す。それでも、この平年並みは、私が小学生の頃の夏と比べれば「暑い」はずなのです。
今年の8月だって、暑い日は車の外の温度計で37℃が表示されていた日もあったのです。
でも、多くが33℃程度でした。涼しい日は30℃に届かない日もあったくらいです。
しかし、一昨年の時だったかな? 驚いたのが車を外に駐車して、暑い時間帯に乗った時、外の温度計が
46℃と表示されていた時がありました。忘れもしません。5分ほどで下がりましたが、驚きました。
おそらく、車の温度計は、ボンネット内部か、車の下部分に設置されているのだと想像するのですが、
外ですから、アスファルトで照り返されて、温度が上がっていくのでしょうね。
それで、車に乗った時間帯が暑さのピークだったのでしょう。瞬間的に46℃がでてしまったのです。
あの夏は、私も暑いことで命の危険を感じた始めての年でした。あの夏は、体力が奪われ、暑いのも危険
なんだ!と人生で始めて、夏が恐ろしく感じた年でした。
普段は、冬の寒さに死を連想することが多いのです。だから冬は嫌いなのですが、夏でも同じように死を
連想させるほどの暑さを感じたので、今では夏も嫌いになりつつあるのです。でも今年の夏は非常に良かっ
た。過ごしやすかった。これくらいがいいです。もうこれ以上は暑くならないで欲しいと思います。
未来の夏も、今年言われる平年並みであってほしいです。
