部屋掃除
おはようございます。副住です。
昨夜から風が強いですね。連日晴れが続いて、気持ちがいい季節です。
ご法事が1件なので、午後からは自室の掃除と整頓ができればと思っています。
妻が体調を崩し寝ているので、そちらの看病もしないといけませんね。
あと、GW明けに提出しなければならない原稿が2つ。
一つは全然手をつけてないので、気が重いです。
今日、余裕があったらやってみることにしますが・・・
おはようございます。副住です。
昨夜から風が強いですね。連日晴れが続いて、気持ちがいい季節です。
ご法事が1件なので、午後からは自室の掃除と整頓ができればと思っています。
妻が体調を崩し寝ているので、そちらの看病もしないといけませんね。
あと、GW明けに提出しなければならない原稿が2つ。
一つは全然手をつけてないので、気が重いです。
今日、余裕があったらやってみることにしますが・・・
おはようございます。副住です。
昨日、再度携帯ショップに行って相談し、再設定などを行ってもらいました。
ようやく電話帳が移せ、メールもできるようになりました。
取り敢えず ホッとしました。
さて、GW後半ということで、渋滞などがあるようです。
今年の連休は纏まっていないため、お寺でもご法事が勤められます。
ここ数年、纏まった大型連休であったこともあり、GWは祝日なのに、お寺にご法事の予定がないという
あるいみ、私たちもGWであったわけです。
一般的な祝日はお寺にはありません。
むしろ祝日こそが忙しない日であるため、一般的な方々と曜日に関する感覚が異なります。
そんな中、ここ数年のGWはお寺のGWでもあったため、どこかに出かけられる可能性があったのです。
(もっとも、他の雑務などで、これまで出かけませんでしたが)
今年は明後日だけ、住職にお寺をお願いし、出かけてこようと思っています。
そこで、色々と調べていると、どこもとっても混みそうな感じなのですね。
私は土、日、祝日はお寺にいるため、外出(遠出)は然程しません。
むしろ、平日に色々と仕事で出向きます。
なので、休日の異常な混み方は、あまり経験がないのです。(お盆もお寺にいるし)
それなので、GWの混み方は恐ろしくて、車で出かけることはやめようと思ってます。
こんにちは 副住です。
昨日、携帯を変えたこともあって、電話番号やメールアドレスを移し替えようと試みましたが、
Iフォン?ソフトバンク?は複雑すぎます。
暗証番号がどうとか、IDがどうとか、パスワードが何たらとかで、一向に前に進みません。
アナログ人間の私にとって、本当に辛い日が続いています。
未だ、データが記憶できません。本当にどうしたらいいの?
設定したはずなのに、メモ書きに残したものを打ち込んでも、確認できません!となる。
そんな馬鹿なことってありますか?
ここで文句をいっても仕方がありませんが、なんなんだ!?
メールアドレスも皆さんに送ってないので、しばらくして、私にメールをする方は送れない事実に気付かれます。
そうすると、アドレス変えたのに、連絡もないなんて・・・となるでしょう。
違う。したくてもできないんです。
ああ、どうしたらいいんだ・・・
どうしてこんなことで悩まなくてはならないんだ。バカバカしい。
もう放置しよう。
こんにちは 副住です。
昨日は越谷の法光寺さまに会議の為、いってまいりました。
本当は写真を撮ってこようと思っていたのですが、携帯を持参できず、叶いませんでした。
理由は
私、この度、携帯を乗り換えまして
今まで長いこと(15年以上)お世話になっていたDOCOMOさんより、この度、ソフトバンクさんにお世話になることとなりました。
そこで、設定などをしていただく為、時間を要するので、しばらく携帯を預けることとしたのです。
(会議に間に合わなくなってしまうので)
帰宅後、携帯を受け取りました。
まだ、色々と使い方や、電話帳の入れ替えなどができていない状態です。
本日、ソフトバンクさんのお店にいき、電話帳を入れ替えてもらおうと思います。
その後、メールアドレスが変わったことを皆様にご連絡せねばなりませんね。
おはようございます。副住です。
昨夕は築地本願寺において、総合研究所が関係する落語の会の上映会をいたしました。
2年ほど前、上方落語(大阪の)の噺家、笑福亭 松喬(6代目)師匠に築地本願寺で落語を行っていただきました。
落語は仏教から派生したもので、そのため、落語の内容には、仏教に因んだ話が多くあります。
そこで、総合研究所では、落語文化のなかに見る浄土真宗というテーマで落語の会を開催することとなったわけです。
落語の中から伺い知れる、当時の仏教に根付いた生活習慣や、風土というものを知るとともに、現代の私たちを見返してみるという狙いがあります。
初回の落語の会が開催されたのが、2年ほど前のこととなります。
この時の落語の噺家さんとして、お呼びしたのが 松喬師匠。
当時、松喬師匠は肝臓がんを患っておられ、入院されておられました。
しかし、落語は辞めなかったそうです。
当方のご依頼を快く受けてくださって、点滴を打ちながらの登壇でした。
まさに命がけの落語。(点滴はわからないように着物の内に隠されてましたが)
築地本願寺にて、お噺いただいた落語は「お座参り」「お文さん」の2つです。
この二つは長いこと、演じる噺家さんがおられず、埋もれていたものを 相愛大学教授の 釈撤宗(シャクテッシュウ)さんが再構築され
松喬師匠が演じることとなったわけです。
(釈さんは浄土真宗の僧侶であり、宗教学者であり、また落語に造形の深い先生)
松喬師匠は残念ながら、昨年7月末にお亡くなりになられました。
そこで、師匠の遺作となってしまった「お座参り」と「お文さん」の録画をしていたものを、上映会という形で上映させていただきました。
(松喬師匠のDVDが発売される予定もあるようです。そこに、上記2作も含められそうなお話もありました。定かではありませんが、幻の作として価値があります)
(因みに、「お文さん」はお弟子さんがた10名ほどがお噺されるまでになってきたそうです。「お座参り」はまだ未完の作で、師匠が苦労しながら演じるまでに整えてくださった作です)
昨夕は師匠の奥様も大阪よりご来場くださって、上映会の前に舞台で対談をしてくださいました。
師匠の性格や、落語に対する情熱などをお話くださいました。
とても有意義な会となりました。
さて、「お座参り」とは、浄土真宗のお寺で盛んな、法話の会を関西では法座と呼んだりします。そこに参った時の面白話が「お座参り」。
また、「お文さん」とは、これまた浄土真宗のお寺では蓮如上人がかかれた「ご文章」というものがあります。ご文章と呼ぶのは本願寺派。
これを大谷派では「お文さん」と呼びます。この「お文さん」は関西ではお馴染みであって、それが面白話となったものです。
上映会の全てが終了したのが21時半。そこから帰宅して自宅には23時頃到着しました。
さて、次回、落語の会は「浜離宮朝日ホール(小)」を借り 11月18日?に開催予定となっております。
テーマは「葬儀」です。
噺家さんには、柳家さん喬師匠にお越しくださるようお願いしております。
落語の後、通例となっておりますが、釈先生と研究所の職員が対談をします。今回は「葬儀」で演じられた落語を中心に、対談をします。
私が対談相手を引き受けさせていただくこととなっております。
すべて、予定ですが。
詳細が決まりましたが、またご案内させていただきます。
おはようございます。副住です。
今日はDOCOMOショップに行って、帰宅後に原稿をあげ、
それから築地本願寺に行って、夜まで落語イベントのお手伝いです。
終わるのが21時ですから、帰宅は23時頃となることでしょう。
何だか最近、外出が立て続けなので、疲れます。
実は、また睡眠不足というか、今朝は4時に目が覚めてしまったからということがあります。
最近、たまに根付いてから3時間くらいで目が覚めてしまうのです。
そのまま寝れなくなるのです。睡眠であまり悩んだことは、これまでなかったのですが、こんな状態が
度々おこるようだと、ちょっと不安ですね。
さらに、今朝は 昨日こどもがどこにも出かけられなくて、泣いていたため、
慰めるつもりもあって、少しだけ肩車をして遊んであげました。
流石に重い。今朝になって肩にズッシリと何かが乗っかてるようなダルさに襲われました。
これって、昨日の肩車の筋肉痛みたいなもんだ!と思いながら、ヤリ過ぎだったことに気がつきました。
明日は、ご法事を住職に任せ、こどもの為に、どこか連れていってあげようと思ってますが、雨のようなのです。
うまくいかないものですね。
こんばんは 副住です。
今日は西照寺にてご法事を勤めさせていただき、そのままお世話になっている練馬の信行寺さまに行ってまいりました。
信行寺さまでは永代経が勤まったからです。
ゴールデンウィークなので、混んでるかと思いきや、逆に空いておりました。
14時からのお勤めに参列させていただき、阿弥陀経というお経を皆で読経させていただきました。
信行寺さまの永代経には、たくさんのお坊さんが来られ、お経が勤められます。
埼玉のお寺さんのご住職も数人おられます。
法要後、埼玉のお寺(越谷の法光寺さま)の若様に缶コーヒーを買ってきてくれと頼まれ
慌ててコンビニまで買いに走ってまいりました。
私は時に雑用がかりなのです。
さて、練馬駅の近くには美味しいパン屋さんがあります。
デンマークというのだそうです。
そこにある塩パン。今話題なのだそうです。
帰りに足を伸ばし(信行寺さまから徒歩5分くらいのところにあります)
買ってきました。明日の朝はパンにしようと思います。
お寺の朝食って、一汁一菜のイメージが強いでしょうが、パンだってでてきます。
ちょっと、世間的に和食であってほしいというイメージでしょうが、実はパンも結構多いのですよ。
因みに、私はパン好きです。
おはようございます。副住です。
富岡製紙工場が世界遺産勧告を政府から受けたとTVで放映されてました。
富岡といえば、浄土宗龍光寺さまがある場所。
龍光寺さまはどんなお寺かというと、未来の住職塾で知り合った同士Jさんのお寺なのです。
Jさんのお寺、デカすぎでしょ(笑)
富岡製紙工場のすぐそばにあるのです。
私はJさんのお寺に遊びにいきます!と言ったまま、1年以上がすぎてしまいました。
先日、Jさんのお寺よりも先にIさんのお寺(宇都宮の光琳寺さま)に行ってしまい、
「西照寺の副住、いったいどうなってるんだ?」とお叱りを受けてしまったところです。(笑)
そんな矢先に、富岡製紙工場の世界遺産勧告の報、嬉しい知らせをもらいました。
世界遺産登録!とかになる前に お参りさせていただこうと思います。
Jさん、行きますから。
こんにちは 副住です。
昨日は久しぶりに1日お寺にいることができました。
溜まっていた雑務をこなしつつ、家のこともせねばならず・・・僕に休みをください(笑)
さて、色々と〆切が迫っている仕事が溜まっています。
法話の原稿・埼玉組の報告書提出・リーフレットの原稿・宗報の原稿・・・
流石に嫌ですが、なんとか乗り切らなくては。
さて、そんな悩みはあっちに置いておいて、たまには家の手伝いもしなくてはいけません。
昨夕は、妻から頼まれた植木の伐採をしてみました。
確か赤目柳?だったかな。家の周りに植えてます。(見えないように)
春だから、どんどん伸びています。でもこどもの家庭訪問があるため、綺麗にしないと!ということで依頼されました。
伐採前
西照寺の植木の手入れは、年間を通じて植木業者さんにお願いしていますが、私の自宅は守備範囲外となっています。
(節約のためです・・・悲しきかな、副住職。動けるなら、自分でやれ!とのことですね)
だからやってやりました!
どうですか、2時間くらいかかりました。少し遠くからみれば、もっと綺麗に
どうですか!?うまくない?
でも植木屋さんって大変ですね。かなり疲れます。たったこれだけなのに。
久々に身体を動かしたので、今日は身体全体がダルイです。筋肉痛は明日くると思われます。
こんにちは 副住です。
昨日、宇都宮から帰宅しました。
宇都宮は近くですが、なかなか行くことがありません。
宇都宮に比べると、佐野や那須などに行くことが私には多いような気がします。
宇都宮までは西照寺から車でいきました。
道順は東松山から一般道で東北自動車道の羽生インターまでいきます。
(距離にして20数キロ。だいたい40分ほどでいきます)
そして羽生インターから宇都宮インターまで70キロくらいでしょうか。
全体で90キロ近くあったと思います。
2時間ちょっとで到着しました。
築地まで行く時も2時間(混むから)くらいですので、同等の感じを抱き、案外近く感じました。
昨朝、家族に餃子を買って帰ろうと思い、宇都宮駅のお土産屋さんに行きました。
せっかく宇都宮に来たのだからと思い、未来の住職塾で知り合った同士のお寺が宇都宮の近くだろうと思い出し
持っていたタブレットで調べることに・・・すると本当に宇都宮の駅から3キロ。めちゃめちゃ好立地であることを知りました。
浄土宗のお寺さん「光琳寺さま」です。
光琳寺さまの副ご住職のIさんが未来の住職塾で私の同士なのです。
この方は素晴らしく、活動的であり、また情熱的。また心理学の勉強もされておられ、熱心な方なのです。
私も宗派を超えて、尊敬している方です。
Iさんは未来の住職塾を卒業し、「ハスノハ」というインターネットでの悩み相談ができる場所を発案。
ハスノハで、宗派を超えて、お坊さんに相談ができる場所を作って、皆の悩みを共有していくという内容です。
この活動は新聞やTVでも取り上げられていました。
私も誘われたのですが「機会音痴なので、どうやったらいいのか解らない」のですが、最近色々と勉強しできるようになってきました。
もう少ししたら、Iさんにお願いしてみようかと思ってます。
そんなIさんのお寺「光琳寺さま」に突然お参りに行ってきました。
まずは山門から
街中にあるお寺さんなので、周りは住宅街でした。
私が写真をとっていると、若い女性がお寺に入ろうか入るまいか悩んでいるよう。
声はかけませんでしたが、私はそのままお寺の境内に入り込んでいきました。
その姿勢で入ってくるかな と思ったからです。
山門をくぐる時に見つけた看板がこちら
素晴らしいですね。大切です。大切。ご住職さま ありがとうございます。
そして進んでいくと、立派なご本堂が(左端の建物は鐘つき堂です)
落ち着きますね。
ご本堂の周りにはお墓が沢山ありました。またご本堂の隣には、住居(おそらくご住職さまの)が建っています。
その間に人口池があって、金魚がたくさんおりました。けっこうでかい金魚です。
さて、私はお寺の者。お寺に対する入りづらさはまったくありません。
よそのお寺でもドンドン上がり込みます。(そう、お寺は上がり込んでいいんです。ただし、ご本堂だけですよ。居住空間にまではむやみに上がりこまないでください(笑))
しかし、当日は私服でしたので、周りからみれば、平日の昼間に40手前の怪しいおじさんが本堂にズケズケと上がり込み、お参りをしているのですから
何かあった?と思われるのかもしれませんね。
お寺にはお墓をお掃除しているおじさんがおられたのみでした。気楽な感じで、私はお参りもし易かったです。
さて、ご本堂でお参りをさせていただきました。
浄土宗なので、ご本尊は阿弥陀如来。
阿弥陀如来の足元に勢至菩薩でしょうか。それとも法然聖人なのでしょうか。
仏像が座られてました。
おそらく勢至菩薩だと思うのですが。(後背に輪っかがついていたので)
(勢至菩薩は阿弥陀如来の智慧を表彰している菩薩さまです。慈悲を表彰する菩薩が観音菩薩)
静かで整えられた空間は、なんとも心落ち着くひと時です。
南無阿弥陀仏。
突然の訪問であったこと。また、Iさんの形携帯番号を知らなかったこと。
Iさんにご連絡なしに、訪問したひと時でした。
さて、若い女性の方のその後は・・・
私がご本堂に上がり込み、勝手にお参りしていた時、この女性は山門をくぐらず
どこかに行ってしまいました。
私がお参りをすませ、車に乗ってお寺からでていくとき、再度現れて、今度は山門をくぐって、ご本堂の前までいって、
キョロキョロと周りを見ていました。
「どうしたらいいのだろう?」としているようにも見えました。
よっぽど、声をかけようかと悩みましたが、平日の昼間(9時すぎ)に40前の私服のおじさんです。
逆に警戒されるかも・・・とも思いとどめました。
本当は、掃除のおじさんがおられたこともあって、何かあったら そちらに聞くだろうと思ったからです。
しかし、お墓参りの方ではないような雰囲気でした。
もしかしたらIさんが行うハスノハ関係の人?もしくは、イベントなどIさんが手がける関係者の方?
始めて光琳寺さんに来たような雰囲気でした。