日記

ブータン国王

皆様 こんにちは 住職です。
今朝、テレビを見ていたら、ブータンの国王がお帰りになったとのことでした。
そういえば、連日ブータン国王の動向が報道されておりました。
最初は、あまり感じなかったのですが、国王はとてもすばらしい柔和な表情をされていて
そのお顔から内面の幸せさがにじみ出ている印象をうけました。
テレビで放映される意味も、よくわかります。
お帰りになられたのは残念ですが、今更ながらおもうことは、
どうやら私はブータン国王のファンになってしまったようです。
そう感じると、いい男にも見えてきました。変な意味ではありません。
ブータンは仏教国です。
前の王様はGNH(国民総幸福量 Gross National Happiness)を主張された方です。
外的豊かさを重んじるのではなく、心の内面を豊かにすることを重んじる。
まさに足(タル)を知ることに重きをおこうとされている国です。それがブータンなのでしょう。
少欲知足(ショウヨクチソク)・・・欲を少なくし、満足すること。
仏教の教えを実践されているなと思わされました。
欲ばかりを追いかけようとする日本は、物質的には豊かですが、人の心は豊かでしょうか?
もし日本がブータンの国王に魅了されているとするならば、
それは仏教に魅了されていることとつながるのではないでしょうか。
私もブータンの国王のように 幸せがにじみ出るよう仏教を実践しようと思います。

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