日記

おしゃかになった

こんにちは 副住です。
連日の投稿となっております。
住職、ブログをやってください。
ご門徒のイシさん、お互い健康に留意し頑張りましょう。(コメへの返答です)
さて、4月8日の日曜日は「花まつり」 お釈迦様が生まれた日です。
今年はサクラが満開の中で花まつりが行われそうですね。
4月8日に因んだ豆知識を綴りましょう。
物や計画が壊れたときに“おしゃかになった”と言いますよね。
例えば、“あの話どうなった?”との問いに対し “あれはおしゃかになったよ“などと使います。
最近はあまり使われないですかね。
この“おしゃかになった”という言葉は、お釈迦様の誕生日である4月8日からきているのです。
江戸時代、東京の下町では鍛冶職人の方が多く働いていたそうです。
職人さんの仕事は、火の加減が大切なのです。火が強かったりすると、作品は失敗したようです。
江戸っ子の特徴は、“ひ”が言えないのです。“ひ”を“し”と発音してしまいます。
因みに西照寺の住職は江戸っ子でもないのに、“ひ”が言えません。“し”っていうのです。
不思議なものです。ですから“ひがしまつやま”を“しがつまつやま”と発音しています。
ご縁があれば今度、一回注意深く聞いてみてください。
さてさて、話を戻しますが、職人さんは作品が失敗すると、
“しまった!ひがつよかった”と言われたそうです。
しかし職人さんは江戸っ子なので“しまった!しがつよかった”と発音していたそうです。
この“しがつよかった”が→“しがつよーかだ”となって4月8日(お釈迦様の誕生日)と重なったのです。
そこから、作品が失敗したりすると おしゃかになった と言いはじめたそうです。
副住の豆知識でした。

おしゃかになった” への2件のフィードバック

  1. おしゃかの語源はそこからきたのか、勉強になりました。さて、私は生まれも、育ちも東京深川です。でも、住職みたいには、言いません、知りませんでた。一度耳を傾けて聴いてみましょう。自分はどうかは、分かりませんけどね?

  2. 久しぶりのコメントです。
    毎日書き続けるには根気が必要ですね・・・豊富な知識を分けてください。
    HP開設の時には、その知識、毎月の法話の中身を紹介させてください。
    鳩さん(イシさん)には、当方のブログでも世話になっています。

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