金星の天体ショー(ブラックドロップ)　

“金星の天体ショー(ブラックドロップ)　” への5件のフィードバック

1. あぁ—–先にやられた。残念！
   テレビの映像グッドタイミング。
   晴れ間になってきたので、もしかしたら？
   期待できるかな。(^-^)

2. 私が見たテレビ画像は「薩摩川内市」から撮影されたものでした。
   何故か、全く関係ない昔のことを想い出しました。

3. ゆいてんよ。お気に入りにいれて毎日見るわね。

4. このブログ毎日見るね。

5. 数日前のお父様のコメント素敵、
   残されたものに迷惑がかかるからという思いで死の準備をされる考えがたしかに多いように思う。
   就職活動を就活というが、今、「終活」という言葉があるそうな、テレビで言ってたな～。
   お墓を探しはもちろんのこと、棺まで実際に入ってみて入りごこちを確認するんだとか、墓友ができるんだって。
   こないだ大阪のホテルで法事の御縁をいただいたんだが、そのホテルは今まで仏事はしたことがなく、最近になって織り込みチラシで仏事全般しますと書かれていた。
   実際の現場は御名号が一幅、三具足、参列者の焼香台、パーテーションで無理やり場所を作っている感があったが、それはわたしが思うことで、場所がどうこう関係ないよね、仏様のお慈悲は変わりないもんね、反省。
   それでよ、どうもホテルの担当の人が初めてなのか心細いのね、点燭や具香や焼香の炭もホテル側でさせていただくというのよ。
   僧侶が作法としてさせていただくことが場の雰囲気や、今から仏様と向き合う心構え、心の整理にはなると私は思うんですが、
   ホテル側は、仏事への作法というよりか、ホテル側の準備、お仕事ってな感じで、もったいないな～って、思ったよ。
   わたしがしようと思ったが、担当者が頑なにひかないのでおまかせしました。
   いざ法事がはじまり、焼香のタイミングや説明をしていたところ、炭に火がついてない、わたしばつがわるい。
   それで言ったのよ　「さきほどこうこうこうでホテルの方が・・・・」
   しきりなおしでお勤めしたのね。
   お勤めが終わって門徒さんに振り返り、法話なんだけど、
   開口一番「先ほどはすいませんでした」　ついていなっかた炭のことではなく、ホテルの人のせいにしたわたしが恥ずかしいとお話をしたよ。最終確認をおこたったからね。初めはたよりないから自分がすると思って、今度はひとのせいにして、われながら恐ろしい。お勤め中に感じたこと、気づかせていただいたことを御法義につながっていくんだけど、
   その時の話が、西照寺住職のコメントでよりわたしに響いてきたように思う。
   炭の準備から、小学校の頃のランドセルの準備と、いまだに身の回りの準備がままならんわたしです。
   「みなさん、死ぬ準備、心構えははできてますか？」っていったのよ。墓や棺の準備ばかり目がいってしまい、
   肝心な、今、このわたしの命、そして行く末。どうですか、そうでしょ、わたしもふくめて、明日死ぬかもしれないと生活している方はいないと思う。でも、そんなわたしだから、仏様が心配してるんですよーってお話したよ。
   「先に生まれんものは、後をみちびき、後に生まれん人は先を訪へ　願はくば　連続無遇にして　休止せざらしめんと欲す」
   住職様のおっしゃるとおり、お念仏を喜ぶ思いから、自然と仏事が子に受け継がれていかなければならんと思ったよ。
   ながながとなったな～。
   あと、このブログのみどころは、住職と副住職の関係が文面からリアルにつたわってくるところだなって、わたしは思います。
   住職様の、副住職を思う気持ちがひしひしと感じるこれから、毎日見るから更新しなさいよ、
   あと、住職様の、五月の法話を法話じゃないというのは、法話の評論家になっちゃだめだよ、ブログなんだからみなまでいいすぎてがちがちになるよりかは、やさしく、仏教に関心をもてるきっかけになったらいいよ。それでも阿弥陀様のお慈悲のおはなしをしなくてはいけないと思うが、なかなか難しいよね～ほんと。えらそうなこといってるわたしも反省。
   住職のコメントに、仏様のお慈悲を感じた。わたしは、ありがたい御法義とよろこばせていただいたわよ～
   眠たくなったから寝るわね。相変わらず自由だろ((笑))

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