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風邪を引かない・早く治す方法!

こんにちは。本稿西照寺ネット運営スタッフがお書きします。インフルエンザや風邪、まさに今の季節ピークですね。先日ひどい風邪で寝込みました。気をつけていますが、どうしても・・・。
そこで、「風邪を引かない・早く治す方法」というものを集めてみました。民間療法など、有名なものはたくさんありますが、「免疫力アップ」という観点からの方法です。病気を寄せ付けないのも治すのも、自分の体の免疫力で、それを助けてやるという事のノウハウです。実践可能な事は、ぜひお試しください。
1.早寝・しっかり寝る
最近流行りの「10時から2時まで部屋を暗くしてぐっすり寝る」説。様々なメリットが言われますが、成長ホルモンの分泌で、免疫機能がとても強化されるのだそうです。独身の人など特に「ありえない!そんな早寝」と言われるかもしれません。でも例えば「来週いっぱいまで休めない!風邪引けない」という局面、誰にでもありますよね?この方法は効果が分かりやすいので、やって損はないのではないかと思います。
3時間睡眠で有名なナポレオンの話には続きがあります。実はナポレオンは52歳の若さでがんで亡くなっています。日々元気に過ごしていたようでも、やはり免疫機能は低かったわけで、毎日の睡眠で少しづつ差がついていた事もあり得ますね。
2.発酵食品を食べる
ヨーグルト・漬物(白菜・ぬか漬・キムチ他)などの発酵食品を摂りつづけることで、風邪・ウイルス性胃腸炎※などにかかりにくく、かかっても軽く済みます。ウイルスと戦うNK細胞という細胞が、体内の七割くらい腸内にいるため、整腸は免疫力向上には”必須”なのだそうです。
 ※O-157などには効果があり、ノロウイルスは感染力が強すぎ、
  予防は難しいとのこと。ただしノロウイルスも発酵食品の摂取で、
  かかっても軽く済むそうです。
3.体を温める
 風邪を引いて熱が出るのは、病原菌増殖の抑制・白血球機能、免疫機能の促進のためだそうで、最近ではお医者さんも滅多な事では解熱の処方をしないのだそうです。それを知ったスタッフ(私)は、風邪で39度台の発熱の際に試みたことがあります。休み休み、合計20分ほども湯船に浸かる入浴で熱が下がり、身体が楽になりました。まだたった1度の経験ですが、今まで風邪の際は湯冷めなどをおそれて短時間もしくは入らないなどしてきた人生をとても悔いました。
 また、首筋やひざ、足先などを冷やさないようにすると風邪を引きにくく、引いてもひどくなりません。体温(正確には平熱)が1度違うと、免疫力が30%も違うのだそうです。
4.心の動き
 日常生活で、どんな心もちで暮らすかで、免疫力の働きに大きな差が出てくるそうです。
具体的に良いとされている方向は・・・・
信じること、受け入れること、感謝すること、喜ぶこと、笑うこと などです。
仏教の教えにシンクロする部分が多々あると申しますのはお寺のブログとして当然(笑)ですが、日常で仏壇やお墓に向き合う時に、ご自身の人生と向き合う気持ちが生まれる事と思います。どうもそこに大事なポイントがあるようなのです。生きている事への感謝、前向きな気持ち、気持ちを楽に開放すること。仏様を前にして、自分を追い込む人はあまり居ませんね。
また、ネット上(Yahoo!知恵袋への回答)でこんなことを書いている方がいました。
(あまりにも感心・納得して引用します)
「自分を悪人だと考えて悩んでいると免疫が低下します。悪人こそが救われると説くことで自分が悪人だと思って悩んでいる人の免疫を向上させるのが悪人正機説※です。」
 ※悪人正機説とは、浄土真宗の開祖・親鸞聖人が弘めた思想です。
こころと身体の結び付きというのに、科学による解明が追い付いてきたのかも知れませんね。病は気から?? この点はまだまだ調査不足です。もっと勉強してみたいと思います。
ただ・・・
仏道に帰依し、感謝の心を説かれる機会も多い我らが副住職が、風邪を引きまくっておられる現状を見るにつけ、「忙しすぎるとよろしくない」というのも、言えますね(笑)
〈副住です。(ーー;)・・・僕が風邪をひきまくっているということは、本心から感謝ができていないからか!? 親鸞聖人はこんなことを仰られていました。
 『外に賢善精進の相を現ずることを得ざれ、内に虚仮を懐いて・・・悪性侵めがたし』
 意訳・・・
外面に賢い姿をみせようとするな。
内面にはそんな心を持っていない私かもしれないのだから
 ある意味、自分を反省させられます。身体は正直ですね。これからお寺で感謝できる場を整えていき、まずは僕の免疫力を向上させられるか実験してみようと思います。これができたら、拡めようかな(笑)〉
これ以外に予防法として「手洗い」と「うがい」は確実に効果のある王道のようです。
(by西照寺ネット運営スタッフ・副住職監修&コメントありがとうございます!)

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