西照寺法話会

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
明日は西照寺法話会の日です。
13時半からお勤め(正信偈)
14時からご法話
ご法話の後、茶話会です。
お時間の許す方はどうぞ。
さて、忙しないことと、事情があって
明日は朝から岩槻にお参りにいきます。
10時からのご法事です。
そのまま帰宅し、別院に参ります。おそらく13時頃までには別院に到着できると思いますが、
万が一、渋滞などで遅れそうな場合、お勤めはIさんにお願いしたいと思ってます。
(遅れることはないと思います)
また、別院では明日、ご葬儀が勤められています。
法話会までには終わっていると思われますが
もし、慌ただしい場合などがございましたら、事情を察していただきますようお願いいたします。

「あの世」が存在する7つの理由

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。副住です。
昨日は疲れ果て、気がつけば、子供を寝しつけたまま私も寝てしまいました。
寝かしつけた後、読書をしようと思っていたのですが、若干寝てしまったことを失態と思ってしまいました。
でも、寝れたので、それはそれで良かったとも思います。
さて、昨日から読んでいる本はこれ!
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この本は、先日ご紹介した、未来の住職塾の同士 栃木県の光琳寺さんの副住職Iさんよりご紹介いただいたものです。
以前、私が当ブログで「プルーフ・オブ・ヘブン」という脳科学者の権威エベン・アレグザンダー医師が体験した
臨死体験を綴った本を紹介したのですが、Iさんも同じ本を読んで、たまたまインターネットで情報を集めようと検索をされたらしいのです。
すると、私のブログが登場し、驚いてメッセージをくれました。
その際、上記写メの本を紹介してくれたのです。
すぐに購入したのですが、読もう読もうと思いながら、そのままにしておりました。
すると、今度は研究所の絡みで、あるテーマ(死んだらどうなるの?)で原稿案を書いてみろ!と指示がきたのです。
テーマが微妙だし、原稿の書き方やどのような内容にすべきかまでは指示が来なかったので、取り敢えず知識を広めるか!と思い
当本を思い出し、慌てて読んでいるということです。
ただし、あくまでも研究所絡みの原稿。突拍子もないことは書けません。
当本の内容は、個人的にはとても面白いもの。しかし、それはあくまでもまだ個人としての見解。
原稿に反映することはしませんでした。
ただ、面白いので読み進めようと思い 読んでいる最中なのです。
私はこの世での命が果てる時は、浄土に往く(さとりをひらくということ)と確信しているので、読み方によっては楽しい本となるのです。
もっとも、この本のテーマに見える「あの世」が、浄土ということではないかもしれませんし、そうかもしれないとも思えますが。
さて、この本の作者は医師(フランス?)であり、当然浄土など想定もしていません。(そもそも浄土を知らないでしょうし)
著作者の立場からすれば、「あの世」なわけです。
著者は蘇生医として「あの世」を主張する背景には、救命救急の現場で日夜、死の淵にある患者をみてきた経験があります。
文化や国を越えて臨死体験(著者は一時的死といいますが)をしてきた方が口を揃えて同じようなことを言うので、25年にわたって
調査をしてきたようです。全て文章や記録として留め、それら(大部)を精査し、分析した内容が当本なのです。
当本を読んでいくと、「あの世」は強烈な「光」がキーワードとして出される点、自由自在な活動をするという点などは、浄土と共通する点があるのではないかと思わされます。
例えば、浄土真宗のお経で馴染みのある「正信偈」からあげれば、阿弥陀仏は光明であって、別名を(南無)不可思議光(如来)と言い換えられたり、
阿弥陀仏は十二光を放って(普放無量無辺光・・・超日月光)一切の群生(すべての人間)を照らすのだと言われたり・・・。
つまり浄土は大いなる光の世界であると説明されるわけです。キーワードですね。
また、浄土に往くと、体の束縛から離れさとりをひらくので、活動が自由自在にできるというのです。
例えば、還相廻向などと言われることがありますが、それも捉え方によっては、キーワード。
それらの大きなキーワードの共通点をみると、興味深く感じるわけです。
(だからといって、私は死後の世界が存在するんですよ!と声高に主張するつもりはありませんし、浄土真宗は死後の世界を説いているんです!などと考えてもおりません)
(ただ、見方によっては、お経に示される内容と共通点もあるのだな!面白いな!と思っているだけです)
そんなことを知識として受け止め、雑感として紹介してみました。
興味がある方は是非読んでみられたら? 因みに、だれでも読めるような簡単な表現を意識し、書かれてある本です。
 

習い事のおとも

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こんばんは 副住です。
今日は、色々と予定が立て込み、夜の更新となってしまいました。
朝から、原稿を書いているのですが、その合間に本を読んでいます。
なかなか考えさせられる本です。
さて、今日はこどもの習い事教室に付き合いました。
普段は妻が行くのですが、今日は代わりに私が同行。
先ほど、帰宅してきました。
ゴールデンウィークが終わり、ようやく子供の学校が始まり、
少しホッとしております。

ご門徒 Tさん。ご無沙汰でした。

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こんにちは 副住です。
今日は別院の管理があって、朝から別院に行っておりました。
長丁場となる可能性があったので、コンビニまでお昼を買いに向かいました。
私が別院の駐車場から一般道に出ようとするところ、一台の自転車(マウンテンバイク?)が車の前を通り過ぎようとしたので、そのまま、一時停止。
自転車の方はヘルメットをかぶり、サングラス、黄緑の自転車専用服?を着用し、目立ってました。
今日は寒いけど、トレーニングなのかな!?と思いながら、自転車を無事、見送ってからコンビニまで走りました。
別院からコンビニまでは 直線の通りを進み、200メートルくらいにあります。
因みに、ローソンです。
コンビニの駐車場に停車し、車を降りると、先ほどの自転車が・・・
私の近くまでくるので、目をやると・・・
ご門徒のTさん。久々にお会いできました。
ええ!と驚き、自転車やってるんですか?と聞いてしまいました。
Tさんは過日の大雪の影響で、最近は激務。
最近はご無沙汰でした。
今日は、久々に時間がとれたので、気晴らしに自転車を乗ったとのことです。
少し、髭をはやし、チョイ悪オヤジの雰囲気が出ていました。
それにしても、お元気そうで、何よりでした。
法話会も気にしていてくださったので、そう遠くない月に、来てくださることでしょう。
携帯をもっていかなかったため、写メを撮ることができなかったことが、反省点でした。

部屋掃除

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おはようございます。副住です。
昨夜から風が強いですね。連日晴れが続いて、気持ちがいい季節です。
ご法事が1件なので、午後からは自室の掃除と整頓ができればと思っています。
妻が体調を崩し寝ているので、そちらの看病もしないといけませんね。
あと、GW明けに提出しなければならない原稿が2つ。
一つは全然手をつけてないので、気が重いです。
今日、余裕があったらやってみることにしますが・・・

お寺でもGW

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おはようございます。副住です。
昨日、再度携帯ショップに行って相談し、再設定などを行ってもらいました。
ようやく電話帳が移せ、メールもできるようになりました。
取り敢えず ホッとしました。
さて、GW後半ということで、渋滞などがあるようです。
今年の連休は纏まっていないため、お寺でもご法事が勤められます。
ここ数年、纏まった大型連休であったこともあり、GWは祝日なのに、お寺にご法事の予定がないという
あるいみ、私たちもGWであったわけです。
一般的な祝日はお寺にはありません。
むしろ祝日こそが忙しない日であるため、一般的な方々と曜日に関する感覚が異なります。
そんな中、ここ数年のGWはお寺のGWでもあったため、どこかに出かけられる可能性があったのです。
(もっとも、他の雑務などで、これまで出かけませんでしたが)
今年は明後日だけ、住職にお寺をお願いし、出かけてこようと思っています。
そこで、色々と調べていると、どこもとっても混みそうな感じなのですね。
私は土、日、祝日はお寺にいるため、外出(遠出)は然程しません。
むしろ、平日に色々と仕事で出向きます。
なので、休日の異常な混み方は、あまり経験がないのです。(お盆もお寺にいるし)
それなので、GWの混み方は恐ろしくて、車で出かけることはやめようと思ってます。

副住職の悩み

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こんにちは 副住です。
昨日、携帯を変えたこともあって、電話番号やメールアドレスを移し替えようと試みましたが、
Iフォン?ソフトバンク?は複雑すぎます。
暗証番号がどうとか、IDがどうとか、パスワードが何たらとかで、一向に前に進みません。
アナログ人間の私にとって、本当に辛い日が続いています。
未だ、データが記憶できません。本当にどうしたらいいの?
設定したはずなのに、メモ書きに残したものを打ち込んでも、確認できません!となる。
そんな馬鹿なことってありますか?
ここで文句をいっても仕方がありませんが、なんなんだ!?
メールアドレスも皆さんに送ってないので、しばらくして、私にメールをする方は送れない事実に気付かれます。
そうすると、アドレス変えたのに、連絡もないなんて・・・となるでしょう。
違う。したくてもできないんです。
ああ、どうしたらいいんだ・・・
どうしてこんなことで悩まなくてはならないんだ。バカバカしい。
もう放置しよう。

副住職の 携帯持ち換え

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こんにちは 副住です。
昨日は越谷の法光寺さまに会議の為、いってまいりました。
本当は写真を撮ってこようと思っていたのですが、携帯を持参できず、叶いませんでした。
理由は 
私、この度、携帯を乗り換えまして
今まで長いこと(15年以上)お世話になっていたDOCOMOさんより、この度、ソフトバンクさんにお世話になることとなりました。
そこで、設定などをしていただく為、時間を要するので、しばらく携帯を預けることとしたのです。
(会議に間に合わなくなってしまうので)
帰宅後、携帯を受け取りました。
まだ、色々と使い方や、電話帳の入れ替えなどができていない状態です。
本日、ソフトバンクさんのお店にいき、電話帳を入れ替えてもらおうと思います。
その後、メールアドレスが変わったことを皆様にご連絡せねばなりませんね。