日記

鰻と相撲とナンマンダブ

おはようございます。副住です。
最近ブログの更新がとぎれとぎれです。
ちょっと疲れてきたからだと思います。
今日は告知です。
私も所属している浄土真宗総合研究所東京支所でお世話になる先生が中心となり、
「落語にみえる浄土真宗」をテーマとして、毎年1回 師匠を及びして落語の高座を開きます。
今回は
鰻と相撲とナンマンダブ
この会は6月19日に浜離宮朝日ホールで行われます。
落語が2座演じられたあと、その内容に関連した対談が行われます。
今回の対談者は、相愛大学の釈徹宗先生と総合研究所東京支所にも属されております伊東先生です。
仏教や浄土真宗の専門家が、落語にみられる仏教や浄土真宗について掘り下げます。
とても興味深いものなので、遅くなってしまいましたが、是非会場まで足をお運びいただければと思います。
チケットは事前申し込みが必要ですので、上記HPを通じてお申し込みいただければと思います。