日記

西照寺こども祭り お礼

おはようございます。副住です。
昨日は、「西照寺こども祭り」が無事、開催できました。
皆様のお陰様をもちまして、こども達に笑顔と感性の場を提供できたのではないかと
思います。
特に、西照寺の門信徒の皆様、常日頃西照寺を支えてくださる関連業種の皆様、
そして私たち家族と、個人的な繋がりで、お支えいただいている皆様、
さらに私個人のことで恐縮ですが、JCOBのお二方様、
またまた、このお祭りにご出店いただけた皆様
諸々の皆様のお支えあって、このお祭りが開催できております。
本当にありがとうございます。深謝申し上げます。(_ _) 
次世代を担う「こども達」に、心の豊かさを育む大切さを発信する場として
西照寺こども祭りがあります。
柱はそこなのですが、当然、楽しんでもらうことも大事です。
両方をバランスよく盛り込むことで、思い出として残ってくれることだと思っています。
いずれ、どこかで、こども達が大きくなった時、このお祭りをちょっとでも思い出してくれたら、
それだけで大成功。もちろん、心って大切なんだなと、ちょっとでも思ってもらえるだけで大成功。
そんなつもりで続けていきます。来年は6回目となります。
次世代を育むつもりで開催していきたいと思います。
当日はバタバタすぎて、今年も携帯で写真を取る余裕がありませんでした。
でも、とても多くのこども達が来てくれました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
また、来年お会いできたら素敵だなと思います。

西照寺こども祭り お礼” への1件のフィードバック

  1. 御礼
    今回子供祭りに初めて参加させて頂きました。当日は、私の母親の命日であり東松山付近のお寺さん等をなんとなく調べていた所、西照寺様のイベントを知り興味を持ち参加させて頂きました。お墓は別のお寺様になります。申し訳ございません・・・・・
    当日が母の命日と言う事で、私が中学校入学時の夏に母は他界しました。当時はまだ心も体も少年で心の整理もつかず反抗期を終えて、なんとなく大人になったのでしょうか。父親一人、男手一人で私と兄を育ててくれました。今となっては親には感謝の気持ちしかありません。産んでくれて有難う。育ててくれて有難う。
    副住職のお話しにも感謝の気持ち・有難うの言葉の意味私の心にとても響きました。
    子供祭りに連れた行った息子と娘は8歳と3歳、そして42歳の妻と43歳の私です。
    私が母を亡くした時の母の年齢は38歳。その年を考えると生きていることへの感謝・家族が喜怒哀楽の生活ができている事への感謝で改めて生きている事の理由・生かされている事への感謝の気持ちを抱けました。
    西照寺様がこのような夏のイベントを開催され、しっかりと未来を担う子供たちへの目的の元開催して頂けた事に御礼の言葉しかありません。運営スタッフさんもお昼御飯も後回しで子供たちに笑顔を出させてくれていました。本当に有難うございました。目的も大事ですが、やはりイベント内容も充実しており良心的なイベント参加金額でもあり、楽しかったです!
    長々とまとまりのない御礼にて失礼いたします。

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