日記

資料作り (総務広報委員会)

こんにちは 副住です。
体調も悪化を免れ、復調してきたように感じます。
今月は長距離移動を控え、自宅にて雑務をするだけなので、身体的に楽ですね。
お盆を乗り越え、疲れがでたのでしょうが、体調を崩しかけながらも、大丈夫でした。
本当によかった。
さて、私は比企青年会議所の総会が30日に迫っており、そこに向けて準備を整えている状況です。
けっこう雑務が多くて、総務なので資料作りなどが多いです。
私は築地での役職や埼玉組での役職、あるいは大学院時代にも資料作りが多かったので、慣れているのですが、
そんな慣れている私でも、JCの総務の資料作りは、ちょっと面倒に感じます。
分量はさほどあるわけではないのですが、種類が多いのです。
しかもJCならでは、なのでしょうが、出来れば1から資料を作るよう、仕組まれているのです。
1から作ることで、細部にまで気を配り、いろいろなことが把握可能。
細部まで把握できるからこそ、そこに、こだわりやオリジナリティが盛り込んでいける。それが発展につながる!という理由だそうです。
なるほど、確かにそのような側面もありますが、時代に即応していくことも大事だろうと思う部分もあります。
私は資料作りに対して、慣れているので、嫌ではありません。あまり重荷にも感じないので、できる時にやっていますが、
しかし、慣れていない方にとっては、正直苦痛だろうと思います。苦痛だと、後回しになってしまう。
資料作りは適度なマメさがないといけないのかもしれませんね。私はもともとの性格上、マメとは程遠かった性格ですが、
大学以後、環境によってマメさを学ばされました。今では、適度なマメさが染みついてしまったように感じます。
だけど、私的には無自覚なのですが、たぶん本心からすればストレスになってるんだと思うのです。それだけ気をまわしているのですから。
すこーし 何も考えずに過ごしてみたいと思います。もう体に染みついてしまったので、できないんだろうけど。