日記

消費期限

おはようございます。副住です。
3月17日のことです。蒸しパンが家にありました。
「早く食べないと・・・」と妻から言われ、父子の朝食となりました。
よく見ると、製造日と消費日が3日しかありません。

 
 
 
 
 
 
 
コンビニなどで菓子パンを買うことがありますが、
流石に製造日から消費日まで3日というのは、あまり記憶がありません。
きっと添加物とかが含まれていないからでしょう。
昔(家でご飯を作ることが当たり前だった時代)はこのようなことが
当たり前だったのでしょうね。
しかし今は添加物などを入れることによって製造日から消費期限は、
一定程度長くなりました。
そういえば、コンビニのおにぎりとかって、消費期限が切れてるのに、
いつまでたってもカビなかったり腐らなかったりすることを思い出します。
きっと相当な添加物などが入っているのでしょうね。
製造日から消費日まで、ある程度長ければ、時間に追われることなく
流通と販売が可能となります。消費者もいつでも買える状態であればこそ、便利ですものね。
便利になった反面、自然ではない(人工的)状況が身体に及ぼす影響はいかばかりか。
そんなことを想わされた朝食でした。