日記

会議の質

おはようございます。副住です。
ようやく昨夜というか、今日を迎えていましたが、
帰宅してきました。
今回は京都と東京で連日4時間の会議。
なんか最近、招集がかかる会議って、時間長くなってるような・・・
昨年まで正直、そんな長時間会議をしても、無駄な気もしてました。
でも今年から、参加する会議の位置づけが上がったからなのか、
会議内容も濃密。だから、かなり疲れます。
これまで色々出続けてきた会議とは異なってきてます。
(関わる会議の機関や部所が、これまでとは異なってきたから)
因みに、比企JCの会議も、それなりに濃密ではあります。
(私は、これまで参加してきた会議の中でも、比企JCの会議は長いけど、中身もあると思ってました)
でも、一昨日昨日の会議は、ちょっと異質です。
取り扱う内容も、その業界では、かなり先進的かつ創造的であるので、中身がとても重要なのです。
会議自体のレベルというよりも、会議に参加しているメンバーと中身のレベルが異質。
だから、相当疲れます。
会議参加者のレベルも高いので、思い付きレベルの発言さえ、重いような意見なんです。
(つまり、参加者は積極的に各自が案件に関わろうとする姿勢があり、かつ自分の意見を持っているから
議論も白熱するし(もちろん喧嘩などにはなりません)、会議が終わんない)
だから頭が疲れる。正直、楽しいんだけど、早く終わって欲しいと思いました。
しばらく濃密な会議はいいや。