覚悟

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

今日は大変な一日ですね。ご葬儀を勤めさせていただくのですが、ご遺族には悲しい一日と

なります。だって、慣れ親しんだ故人のお姿を荼毘しなくてはいけないから。

頭ではわかっていますが、いざその現場に直面すると、嫌なのです。

私もお祖母ちゃんの時が初めての経験でしたが、とても嫌でした。

今でも、火葬場に行くと、その時の思いが蘇ってきて鮮明に思い出してしまいます。

正直、職業病として慣れてくる!と思うでしょうが、全然慣れません。

何度やっても、嫌なものは嫌なのです。ですから、ご遺族の気持ちが良くわかるような気がします。

そんな現場に今日もいかねばなりません。覚悟を決めて向き合ってきます!

ご葬儀

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

今朝起床してから、肺に違和感を感じているので、運動を控えました。

違和感といっても、咳喘息のようなものではなく、ちょっと変な違和感です。

おそらく、寒くなってきたことに慣れてないのだろう!と自分勝手に思っていますが、クリニックに

行くほどでもないと受け止めています。ですので、ちょっと運動は控えて様子見です。

さて、今日はある方のお通夜を勤めさせていただくご縁を頂戴しました。

特にご遺族の方は、突然のお別れとなったようで、心労が多いことだと思います。

ましてや、愛着ある方との別れですから、とてつもなく大きな悲しみ苦しみだと拝察することです。

私達人間は、このような大きな別れを迎えると、どうしていいのかわからず、しかし何かしないといけない

と思え、とても苦しい状況になるのです。

そこで遥か昔から行われてきたことが、ご葬儀です。

有名なのは古代のネアンデルタール人は、亡きがらに花を手向けて弔っていたと言われています。

人類と他の動物の大きな違いは、「葬儀をするかしないか」つまり、「弔う心の有無」であるとも言われま

す。私達人間は、亡き人をそのままにしておくことができません。古くはネアンデルタール人が故人に花を

手向けて弔った。人間の祖先は、故人を弔うための作法を儀式化していき、やがて宗教がそれを取り入れ

現在は宗教が葬儀を担う専売特許のようになっています。

もちろん、宗教は教義的にも死の先の世界の事を指し示す部分もあるし、仏教でも人間界を超えた悟りの世

界についても説かれているので、ある意味死を縁として悟りの世界について触れる貴重な機会となっている

とも言えるでしょう。

因みに、仏教を説かれたお釈迦様は、死んだらどうなるのでしょう?との弟子からの質問に、答えなかった

(無記)と言われています。しかし、答えなかったこと=わからなかった ではないのです。

おそらく、それを説明してしまうことで、そこに捉われてしまう人間の本質をご存知だったのでしょう。

だからこそ、そこに捉われない(実体視しない)よう、敢えて説かれなかったと、私は解釈しています。

人間界を超えた世界のことを、人間界で説くことは、不可能なのですからね。

ちょっと難しいことを綴ってしまいましたが、ご葬儀は人間として、とても大切な営みであることを

綴りたかっただけなのです。現在社会は、葬儀にお金をかけたくない。あるいは、葬儀を重視しないよう

な傾向が進んでいます。しかし、大事なものではあります。もちろん、お金をかければいいというもので

はありません。しかし、お金がかかる部分はかかるのです。仕方ない部分もあるのです。

大事なことは、葬儀とは、ご遺族それぞれの人生に、区切りをつけていくこと!なのです。

人として、故人を弔い、亡き方とのこれからの関係性を再構築し、それぞれの人生に区切りをつけていく。

ここに葬儀の重要な意味があるのです。もしお金をかけたくない!というのであれば、家族なのですから、

葬儀社さんにご依頼せず、自分達で行えばいいのです。自分達でも、ある程度できるのです。

ただし、普段から宗教を学んでいなければ、また宗教が腹落ちしていなければ、死んで往った先が

どうなっていくのだろう?との難問に対し、答えがでないでしょう。

それは人生をかけて、そこに賭けている宗教者(しかも、きちんとした宗教者)でなければ、担当すること

が難しい領分だと思います。

ストレス

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 住職です。

今日も暖かいですね。素晴らしい天気。私はこんな陽気が大好きです。

今朝、運動はお休みしました。足の裏が痛いのです。疲労のせいか。

さて、私はお坊さんなのですが、もちろんストレスも溜まります。人間だもん。

ということで、今月上旬、ついにストレスが溜まりすぎて、プチ切れしてしまいました。

精神的にキツクなることは、私にとって珍しいことなのです。さほど精神的に追い込まれるというか、

精神的な負荷に耐え切れなくなることは、これまであまりなかったのです。

しかし、今回は違いました。

色々な方面で同時多発的に問題が沸き起こり、精神的に追い込まれたのです。

それらの問題も、普段はなかなか起こり得ないようなことでした。

病気、お互いの思い違い、忘却、証拠の不備などなど。さらに、通常以上の業務が舞い込んできたため、

大変な日々を過ごしてきました。ようやく全てが解決したところで、ストレスが顔を出しました。

よくよく考えれば、病気にならなくて済んでいる時点で、良かった!と思いますが、ストレスは溜まって

いたようです。精神的に少し休みを欲しているのです。気持ち的に落ち着ける状態にもっていきたい!

そんな状態になりました。

最近、家族の協力もあって、自分の時間を持てるようになってきています。ようやく、少しですが落ち着き

を取り戻しつつあります。

これまで、ストレス発散など考えたこともなかったので、私的にはどうやればいいのか?がわからないので

すが、取り敢えず今は、自分の好きなように行動することを心掛けているのです。

私は趣味や打ち込むような事もないので、そこが難点ですね。

運動再開

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

今朝も調子は良好でした。そこで、4日連続でトレーニングに出向きました。

本当は、今日は無理せず休もうと思っていたのですが、ダメでした。

このような部分がきっと良くないのだろうと、自分でも思っています。

今日は肺の調子も悪くなく、しかも朝から暖かいと感じていたので、運動を始めたのですが、

早歩きをしていくうちに、だんだんと身体がキツクなってきました。

出だしは調子よかったのに、20分過ぎには身体が辛い状態となりました。

そこで、止めようか迷ったんですが、結局続けてしまいました。

しかも、これまで様子見をしてきたのですが、今日は通常通りに格上げする結果に。

身体も動かしていくと、キツかったのが、段々慣れてきます。30分を過ぎてから慣れて

きたのでしょう。少し楽になったので、40分頃から1Kほどゆっくりと走ることに。

全体で1時間ほどのウォーキングをこなすことができました。

明日の朝、肺の調子がどうなっているのか?によりますが、今の所、問題ないと思われます。

今日は通常通り、運動を行うことができたので、自信になることでしょう。

明日、身体の問題がなければ、明日以降通常通りの運動を再開することにしたいと思います。

目指すは5キロ減。でも、無理やり減量するのは危険だし、私には無理なので、普段の生活に

運動を取り入れることで、自然と減量することを目指します。

なので、前回は4ヶ月で6キロ減らせたわけだから、今回も同じく4ヶ月で5キロ減量を目指します。

なので、3月の春のお彼岸頃まで運動を続けることとします。(少し、余力期間を設けていますが)

もちろん、身体に問題が起こらなければ!ということですね。

第三波!?

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こんにちは 住職です。

今朝、起きてから少しですが、肺に違和感があるようなないような感じだったので、運動を控えようと

思いました。しかし、8時頃になると違和感もすっかりなくなったので、トレーニングに出かけました。

連続3日目となります。今は17時頃ですが、トレーニング以降、特に問題があるわけでもないので、

明日の朝が気になりますが、順調に適応中なのだろうと、勝手に思っています。

できれば、明日も続けたいのですが、体調はどうなることやら。(現状は普通の体調です)

ちょっとしたことで咳喘息を引き起こす可能性があるので、慎重になってしまうだけです。

さて、段々寒くなってきましたが、同時に新型コロナウイルス感染者が増加してきました。

予想通りとなってしまいました。たぶん、第三波ですね。

乾燥がいけないのか、寒いとウイルスが活性化するのか、寒くなって換気が悪くなったことが原因なのか、

全く素人にはわかりませんが、感染者が増えていることは事実です。

だからこそ、この冬が勝負になるだろうと、私は以前から警戒をしていました。

ただし、警戒したからといって、どうすることもできませんね。

お寺も含め、多くの業態でとても大きな影響がでています。経済が回らなくなりますから、失業や廃業など

コロナニュースの背後には多くの人の苦悩が隠されているはずなのです。

先日は、ついに10月の自死者数が前年同月よりも大幅に増えていることが報じられていました。

5月頃、私が非常勤で勤務する築地本願寺で、私の上司がそれを予測していました。

そこで何かできる事はないだろうか?と考え、自死遺族の会で活動をされておられる僧侶の方々に、相談を

したことです。しかし、今回のケースの場合、想定されるのは、中年男性の自死であり、その原因はお金

であることが明らかであり、精神面での支援は根本的な解決策とならない部分があるのです!と教えていた

だきました。それを聞いて、不甲斐なく感じていたのです。

確かに、経済が回らなくなるので、借金をしている経営者の方や自営業の方、さらには自転車操業ではあり

ませんが、お金を回し続けて経営が成り立っているお店の経営者の方などであれば、絶望的となります。

お寺だって同じです。政府や行政が支援策を提示し、対応してくださっていますが、お寺は宗教団体なの

で、支援が受けづらい(制限などがありそうです)。それがきつい。

また、お金を貸してもらったとしても、すぐの返済は待ってもらえますが、しかし、数年後から倍額で返済

していかなければならなそうな感じとも聞きました。

3年後くらいに、コロナが収まったとしても、経済がこれまで以上に活性化している保証もないし、先の希

望が見えづらいことは私も感じます。

それにしても、本来お金って私達の生活をより豊かにしてくれる一つの便利なツール(道具)であるはずだ

ったのに、お金に追われて苦しんでいるなんて、本末転倒だなぁと私は思います。

お金は大切ですが、お金に飲まれた人生は、私はちょっと嫌です。

経済社会ですから仕方ないのでしょうが、お金が影響力を持ちすぎていますよね。

人々は、ここを打破していかないといけないのだろうと思うのです。

次のステージは、お金から解放された社会となっていくのだろうと思います。

難しさ

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 住職です。

昨日から、本格的に朝の運動に挑戦し始めました。まだ不安要素もあるので、様子見をしながらですが、

全体の歩く距離は通常に戻しました。ただし、1キロほど毎回走るのですが、走るのは7割ほどの距離にし

ています。明日の朝を迎えても、肺に違和感がなければ、明日から通常の運動に戻したいな!と思っていま

す。

ところで、この1ヶ月半、運動を休止して通常の生活をしていたら、やはり体重も1キロチョット増加して

しまってました。恐るべし!簡単に増えるな!!!

6月の初めから9月22日まで、雨天以外は、なるべく継続していたら、3ヶ月半で約6キロ減量できまし

た。しかし、お彼岸中に咳喘息を発症したようで、肺に違和感を抱えたまま、運動を控えてきました。

その期間が1ヶ月半です。その1ヶ月半で1キロチョット戻ってしまったわけです。

もちろん、ダイエットなど意識していませんでしたし、好きに食べたいものを食べていました。

その結果、やはり増えるのです。意識的に食事制限をすれば、大丈夫なのでしょうが、そんな事をすると

続かなくなると思ったので、それをしなかった結果です。

やはり運動をしなくなると、簡単に増えてしまいます。リバウンド。

そこで、昨日から運動を再開することを決意。

来年の春を迎える事までに、5キロほど減量できれば!とひそかに考えているのです。

運動することで、体重も減るだろうし、身体の調子も整うし、咳喘息を気をつけさえすれば、良い事だらけ

なはずなのです。唯一の心配事は、咳喘息を再発してしまうこと。体調管理と疲労回復、体調と向き合いな

がら無理をしない!ことを心掛けることが難しそうです。

自覚的には無理していないつもりでも、身体的には無理していることになっている場合があるのです。

ここがわからないんですよね。自覚的に調整ができるのであれば、心配はないのですが。

自分の身体なのに、自分で自覚できない部分が難しい。

携帯電話の時代

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

ようやく、ホッとできる日を迎えました。

私、今日は予定を入れておらず、久々に自分の時間を確保できましたので、リラックスできれば

いいな!と心底思っています。

このような時、携帯電話というものが邪魔物であることを痛感するのですね。

私が大学生になる以前、携帯電話は普及しておらず、一回外出すると、連絡は取れませんでした。

それが不便ということで、ポケットベルなどが開発され、何か急な用事がある場合などは

ポケベルを鳴らして、公衆電話から電話をもらう!というパターンでした。

それが今や、携帯電話が普及したことで、いつでも個別に電話が繋がる時代になりました。

緊急でない要件のときでも電話が鳴ります。電話が繋がらないと、ダメな時代になりました。

こういう時代に入ると、逆の意味で不便になる。

リラックスしたい時でも電話は鳴る。しかも、大した要件ではないことが多いのです。

問題は、リラックスしている時に、大した要件でない電話が鳴る!ということなのです。

ポケットベルは、大した問題だから鳴る。昔はそんな時代でした。

今は、携帯電話でいつでも連絡できる時代となったので、大した要件でないのに、電話が鳴る!

きっと携帯電話が開発された当時は、緊急の用事があるのに、外にでたら繋がらない!という問題を

解決する為にできた電話だったはず!なのです。

しかし、いざ携帯電話が普及したら、緊急な用事でもないのに電話が繋がってしまう!故に、大した要件で

ないにも関わらず、電話をする!時代になってしまいました。

世の中、そんなものなのです。本当に解決したい問題を解決する為に出来上がった新しい開発品は、

それが蔓延すると、核心部分とは違う部分で力を発揮してしまうパターンがあるのです。

むしろ、それが新しい問題を生み出してしまう!みたいなケースです。

今回の私のリラックスタイムに問題があるとすれば、それは携帯電話にあります。

どうでも良い要件で電話をかけてこないで欲しい。ただそれだけです(笑)

様子見

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

昨日から、少し散歩を始めてみました。昨日は日中暖かかったので散歩に出かけました。

一日で8千歩程になりました。

そこで今朝、通常の半分のトレーニングで様子見をすることに。

ここまで1ヶ月半運動を控えてきたこともあって、気持ち的には全然問題なし!と思っていますが、

いきなり運動を通常通りに行い、再び咳喘息を再発する!というのが一番最悪なパターンだと思います。

気持ち的には問題ない!と思っていながらも、大事をとって通常の半分の運動にしておきました。

明日は朝から築地に出勤ですので、運動は控えますが、このまま肺に違和感がなければ、明後日、明々後日

と、様子をみて通常に戻していければ!と思います。

今日は空気もさほど冷たくないので、肺も大丈夫そうではあります。本当に大丈夫だ!と思えるのは、明日

の朝を迎えないとわかりません。咳喘息は、朝に違和感を感じることが多いからです。

また、空気が冷たくなると、その刺激が引き金となって咳喘息を発症することもあります。

ですから今の季節は、特に注意が必要だと自認しているのです。咳喘息の症状が出ると、薬でないと良くな

りません。自然治癒しないのです。

今年の9月のお彼岸の頃、22日でしたが、朝を迎えてから肺の背中側に痛みというか、違和感を覚えまし

た。風邪か?と思いながらも、全然お医者さんに行くような症状ではないと判断し、そのまま自然治癒する

まで待とう!と思い、トレーニングを一時中止。そのまま半月ほど過ごしてしまったのですが、症状は改善

されたような、されないような微妙な日々が続きました。そこで、先月の中旬、どうしても治らないので

かかりつけのクリニックに行ったら、咳喘息になってます!との事でした。

投薬し、すぐに改善。そのまま立て続けにインフルエンザの予防接種をしたら、再度肺に違和感が。

無理せず、投薬を続け現状に至っています。

今回のことから、咳喘息は自然治癒しないんだ!と理解したので、今後は慎重にいこうと思います。

以前よりも、ちょっとしたことで咳喘息にかかってしまうようになっている気がします。

悪化しないよう、非常に面倒ですが、気を遣っていかなければいけません。

早起き

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

今朝は3時に目覚めました。普通は3時に目が覚めても起きないのですが、今日は起きたらスッキリ

していたので、二度寝することなくそのまま起床。早すぎるけど、今日はいいや!

そのまま風呂を沸かし、ゆっくりと入浴。5時に書斎に来ました。まだ外は暗いです。

夏場の頃は、5時からトレーニングをしていた時もあったのですが、あの頃は5時に日の出だったので

明るくなってました。11月になると、5時半でも真っ暗なのですね。随分違う。

今朝は比較的寒さも大丈夫でした。予報だと明日の土曜日までは穏やかそうで、その後から一気に寒くなる

みたいです。寒さが苦手な私にとっては、そろそろ試練の季節となります。

さて、体調も復調して安定してきたようにも思うので、そろそろトレーニングを再開したいと思っていま

す。寒くなってくるので、新たにアンダーウェアを購入したのです。

咳喘息だけが心配なので、様子を見ながらの再開にしようと思っています。

坂戸のご門徒Hさん

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。住職です。

昨日は坂戸市にお住いのご門徒Hさんが、久々にお寺にお越しくださいました。

数年前から自由にお願いしている作業の最終局面に入ってきたので、軽トラックをとりに

来られました。

因みに坂戸市のご門徒Hさんは、二人おられるのですが、西照寺美化部長のHさんではない

方のHさんです。被災されたHさんの事です。

因みに、西照寺美化部長のHさんは、毎週火曜日と金曜日に定期的に美化をご担当くださいます。

部長のご苦労で、数年前からの西照寺はとってもきれい。

先日、ご法事をして、お墓にお参りに行った時、ご門徒さんから「いつもお花が枯れたら抜いてくださって

、有難うございます!」と御礼を言われました。

ですから、美化部長さんがしてくださっているんです!とお伝えしておきました。

なかなか、顔を合わせることがない人が多いと思いますが、多くの皆様が同じように感謝されてると思いま

す。Hさん、有難うございます。

おぉっと、もう一人のHさんのお話をしていたのに、美化部長のHさんのお話になってしまいました。

すみません。

昨日お越しくださったHさん、久々でしたがお元気そうでした。

相変わらず、フランクで陽気なHさん。そのお人柄が素晴らしく良いのです。

ご依頼している作業が終わってしまうと、やる事がなくなってしまうので、また何かをやってもらおうか

とも思っています。やる事があって、責務があると、病気にもなりづらいし、意識的に元気でいなきゃ!と

思うと思うのですね。もちろん、その人のタイプによるでしょうが。

Hさんは、そっちのタイプのようだし、自由に作業ができて、自分の好きに進められる自由さがあると

良いみたいです。Hさんと相談だな(笑)