こんばんは 住職です。
今日も厳しい暑さでした。驚くほど暑い。夕刻に雷が鳴っていましたが、雨は降らず。
今夜も寝苦しい夜となりそうなので、私はエアコンを付けて就寝しようと思います。
TVでやっていたのですが、夜寝る時は、エアコンを付けて、脳がリラックスできる温度にして
寝ることが大事なのだとか。身体ではなく、脳に合わせて温度を調節すべし!と言ってました。
それで、脳が適温と感じるのは24度程度なのだとか。24度なんて寒いですよね。
と思ったら、TVでお医者様は、だから冬の掛布団で寝るのです!と言ってました。
なるほど! 昔、私はエアコンを付けて、部屋を寒いくらいにして、布団をかぶって寝るのが
心地よいと感じてやっていたことがあるのです。学生の頃ですが。
近年はエアコンを付けても26度前後にしているので、その温度に慣れてしまったのか、24度とかまで
下げたことがありません。車でも温度を下げたとしても25度です。それ以下に下げることはほぼありませ
ん。なので、24度と聞くと、そんな寒い部屋で寝れない!と思ってしまいますが、昔はやっていたのです
。どうも専門の先生から言わせると、当時の私の就寝の仕方は間違っていないようなのです。
そういえば、最近私は眠りが浅いというのか、6時間で目覚めてしまうのです。眠気が残っている状態です
。そこで、実験的に、今日は専門の先生が言っていた、エアコンは24度くらいにして、脳が丁度いいと感
じる温度にして、でも身体は寒いと感じるので、冬の布団をかぶって寝てみようかと思います。
もし、それで快眠できるとしたら、そんなに良いことありませんから。
今日は実験的にやってみようと思います。
いつもはエアコン26度設定なのですが、今夜だけ24度設定にしてみて、実験してみようと思います。
それでは、おやすみなさい。