おはようございます。住職です。
毎日暑いですね。
今日は日曜日なので、西照寺ではご法事が勤まります。
しかし、今年の夏は暑いからなのか、西照寺ではご法事の数が減っています。
こんなことは、始めてのことなのですが、物価が上がっていることや、暑さなど、その要因はいくつか考え
られると思われます。今は激変の時代になっており、さらにはコロナ以降は様々な変化が目に見えて起こっ
ています。それも世界的な流れで。
その変化を適正に捉えず、時代の流れを無視し、既存の価値観に捉われて、変わらずにやっていこうと思う
ことは、ある種の危険も伴うことでしょう。ただし、伝統を重んじる分野では、どうしても既存の価値観を
守っていこう!守っていきたい!との考えも強いのです。ですから非常にバランスが難しいと思います。
近年は、墓仕舞いやご葬儀の簡略化など、葬送分野にも大きな変化が見られます。
この変化は人々の考え方や価値観の変化だと思います。この変化にどう適応していくのか。
お寺側は、これまで守ってきた価値観も大事だと考えます。でも、人々はこれまでの価値観から変わってき
ている。この乖離をどう考えていくのか。どう捉えていくのか。それが大事なんだろうな。と思っています
。
さてさて、そんな事を考えながらも、ご法事があるので、失礼致します。
