おはようございます。住職です。
今日は日曜日 西照寺ではご法事が勤まります。
久しぶりに週末が晴天に恵まれ、日中は暖かさを感じています。
最近の週末は土日続けて晴れることがありませんでした。
ご法事の際、雨の場合、ご本堂での読経が終わり、お墓に移動する時、傘をさしていくこととなります。
すると、道中の階段など滑りやすくなりますし、洋服や法衣が濡れてしまう場合もあって、いつも以上に注
意が必要となるのです。晴れの時は、その心配がありませんので、比較的安心してお墓での読経も可能とな
るのです。
さて、今日は築地本願寺では報恩講最終日となります。報恩講とは、親鸞聖人のご命日を偲び行われる法要
で、浄土真宗の寺院で一番大事な行事となります。
西照寺は、11月28日に行っています。京都の本願寺では毎年1月9日~16日まで。
築地本願寺では、11月11日~16日まで営まれているのです。
理由は、親鸞聖人がお亡くなりになった日は、旧暦の11月28日。←だから、西照寺ではこの日に営んで
います。
しかし、新暦になおすと、1月16日になるそうです。そこで、京都の西本願寺では、その日を最終日とし
て営んでいます。全国からご門徒がお参りにくるので、1週間ほど営まれるのです。
築地本願寺も本山の報恩講の日をズラして営みます。なぜ11月11日~16日となったのかまでは
私も調べておりません。11月28日に合わせて営めばいいのにと思いますね。
さてさて、そんなわけで11月はその他の浄土真宗本願寺派の寺院では、各お寺で報恩講が勤まる期間でも
あるのです。
