日記

不安感増大の証拠?

おはようございます。住職です。

昨日は節分でしたね。となると、今日は立春ですか? 節分の翌日なのでたぶん立春でしょうね。

もう立春なのですね。全然春なんて気はしませんが、私の個人的感想ですが、2月が最も寒い印象が。

しかし、今年は1月があまりに寒かったので厳しかったです。予報を見ていたら、今日から日中は暖かさが

でてくると。ただ、週末が寒波がきて寒いのだとか。それを乗り越えたら、小春日和となりそうだ!などと

言っていました。本当か?と思いましたが、少しだけ期待してます。

私の勘違いかもしれませんが、近年は暖かくなるのも早まっているような気がしなくもありません。

一つに基準は、やはり今でもお彼岸の中日ですが、場合によっては、お彼岸前に暖かくなってしまう

時もあるし。ただ、さすがに2月から小春日和!というわけにはいかないと思います。

でも、暖かくなってほしいな。暑くなるもの困りますが、小春日和が長く続いて欲しいですね。

さてさて、実は西照寺では、これまでで初めてと言っていいほど、ご法事が少なくなってきました。

変化は、昨年末の12月頃から徐々にです。もともと2月はご法事が少ない月なのですが、例年以上に

今年は少ないのです。おそらくですが、物価高騰や経済的不安が影響していると予想します。

西照寺では、コロナ禍の最中でも、普通にご法事が入っていました。驚くほど、普通だったのです。

ただ、他のお寺さんから聞いたところ、ほとんどのお寺でご法事は減少していたそうです。

不思議と西照寺は全く影響がなかったのです。むしろ、増えいたかもしれないほどでした。

そんなコロナ禍でも影響が無かったのに、突然、昨年末から明確に減っているのです。

世界情勢が激変する中で、円安はすすむし、物価高騰に結び付くし、給与はあがらないし、税金は高いし。

(ぁ!因みに、お寺でもお布施以外は税金がかかります。私たち僧侶も、当然普通の人と同じだけ、

所得税はかかります。宗教法人は非課税と知られていますが、それはお寺に入ったお布施には税金がかから

ないという仕組みです。でも、お線香代や管理費や墓地など、お布施以外は税金がかかります)

良くなる兆しが見えないので、不安感が高まりますよね。景気は気分だとも言われますが、生活に不安を

感じる気分であれば、当然景気は悪くなるのでしょう。

自民党が勝てば高市政権は安定し、積極財政化が進むでしょう。ただ、世界から見ると、日本円の信頼が

薄れ、円安は加速。こうなると、資源弱国で輸入に頼る日本では、まだまだ物価高騰は続きますね。

対策として、日銀が利上げを行えば、多くの人が住宅ローンを抱えているので、ダメージが。

う~ん。ますます大変な時代へ向かっているような気がして、私もちょっと凹みます。

財政破綻はないのでしょうが、だからといって、債務を積み上げるのは良くなさそうですね。

といっても、もはやここまで債務が積みあがってしまっている以上、行くところまでいかなければ

無理でしょうね。限りなく円安にして、外貨準備高で返す!といっても、現時点で180兆円程度らしいので

1000兆円を超える債務なので、今より10倍も円安にしなければならない。つまり、1ドル1500円くらいに

ならないと、それは無理。となると、円安にすれば問題解決!とはいかない。非現実的。

日本の経済成長を見込む以外に方法はなさそう。でも、人口減少とスキル低下などを考えると

これもまた厳しそう。うーん。明るい希望を抱かせる可能性が少なすぎるのが不安感を大きくさせる

のですよね。そもそもなんでこんなに債務を増やしてしまったんだろう? 

後戻りはできないけど、やっぱりやりすぎたんですよね。

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