体感センサー
おはようございます。住職です。
昨夜は雨が凄かったですね。東松山市に存立する西照寺でも、結構降っていました。
そのおかげで、随分と気温も下がってくれました。でも就寝中はエアコン付けましたけど。
最近、運転をしていた時に、何かのTVで音声だけつけていたら、「寝苦しくなった今だからこそ
睡眠対策!」みたいな内容の報道がなされていました。すると、睡眠に詳しいお医者様曰く
「就寝中は、脳を冷やす必要があるので、エアコンは24℃から26℃程度が良いでしょう」との
お話が。さらに、呼吸で脳を冷やすので、吸い込む空気の温度が大事、との事。
さらに、下半身?だったか、身体だったかはエアコンで冷えてはダメなので、夏用のタオルケットなどをか
けると良いと。
それを聞いて、ふ~ん!と思って、エアコンの温度を25℃にしたのです。これまでは26℃設定でした。
やはり25℃だと就寝中も寒いのです。タオルケットかけていますが、寒くて起きた時はかかっていない状
態なのです。でも、25℃にしたら寝れるのです。今だけの勘違いの可能性もありますが、今のところ
寝れている実感があります。なので、25℃設定は低いですが、これからも続けていこうと思っています。
これまでの数年間は、就寝時26℃か27℃に拘っていたのです。それで良いと聞いていたから。
ただ27℃だと私の場合は暑さで起きる時もあったので、26℃にしていたのです。
ただ26℃の時でも暑く感じる時もありました。なので私の場合は、慣れることが大事と思って26℃
以下にはしないよう拘ってきたのです。そうすれば26℃が適温と身体が覚えるだろうから!との
理屈です。それに地球に少しでも優しいように、なるべく省エネ!を意識していた事も本当にあります。
ただ、最近25℃にしてみて思う事は、25℃は寒い。25℃より下げる必要はまったくありません。
エアコンによって温度調節の幅が違いますが、私の書斎は25.5℃にしています。これがベスト!
ということで、最近は25.5℃と25℃に慣れてしまいました。
慣れていく事で、より低い温度を求めていくんじゃないだろうか!?との不安があったのですが、
たぶんそれはないだろうと思っているのが今の状況です。
まー、まだ本格的な暑さを迎えていないですからね。もしかしたら8月中は、25℃では暑くて24℃が
適温!とか言い出すかもしれませんが、ただ、今の実感としては慣れてきた温度よりも1℃違うだけで
かなり違いを感じます。そして、寒いくらいが寝苦しい時期はよく眠れると言う事も言えるような気がしま
す。少しくらいの暑さなら我慢!と、エアコンの設定温度を高くするよりも、おそらく正解は専門家の先生
曰くの24℃~26℃だと思います。27℃以上にしている方がおられましたら、少し高いかもしれませ
ん。もっとも、それで十分寝れている!場合は良いのかもしれませんが、年齢と共に暑さの耐性がでてきて
しまうことはあり得ます。それは耐性ではなく、暑いのに気づけなくなっているセンサーの問題だと思うの
です。私もそうですから。その事を自覚して、少し下げてみることも大事ではないでしょうか。
よく、自宅でエアコンを付けないで熱中症になるケースが多発していると聞きます。
節電も大事ですが、一方でこの程度の暑さなら大丈夫!と感じてしまう、センサー問題はあると思うので
す。これって、私が幼少期、おじいちゃんと一緒に入るお風呂が暑くて嫌だった記憶と同じパターン。
小さい頃は39℃程度のお風呂で良いのに、おじいちゃんは41℃とかにする。暑すぎて困った記憶があり
ますね。今では私も寒い季節は41℃にしたいですからね。センサーが鈍くなっているのかもしれません。
でも考えてみたら、センサーが鈍くなるのであれば、寒さを感じるセンサーも鈍くなってほしいですよね。
私は寒いのが苦手なのですが、寒さに対しては昔よりも弱くなっている気がします。
若い頃の方が寒さに強かった気がする。寒くても気が引きしまる思いをしていました。
今ではそんな事はありません。寒くて気が引き締まるどころか、動きたくなくなります。
きっと年齢と共に、もしかしたらセンサーは暑さセンサーだけが壊れていくのかもしれない。(笑)
