日記

JCジュニアスキー2015 

こんにちは 副住です。
昨年11月に比企青年会議所に入会しました。
比企青年会議所
入会の経緯は、西照寺でお世話になっている酒屋さんからのお声がけからです。
酒屋さんは青年会議所のOB。
会員が減少する中、青年会議所が新規会員を探しているとのことで、私に「話だけでも聞いてあげてくれないか」と声がかかりました。
私も色々と役をしている関係で、時間がとれないし、酒屋さんの顔をたてるために「話だけ聞いて」・・・と思っていたのです。
しかし、勧誘に来られた理事長と委員長の笑顔が素敵でした。
生き生きしてたというか、この地域ならでは というか、素朴というか。
それで、熱い想いも語ってくれて、それで「入ってください」と言われたので、「できる程度に頑張ります」と答えてしまっていました。
頭の片隅で、「おいおい、何言っちゃてんの俺。断るんじゃなかったっけ?」との言葉がよぎりましたが、私も熱いの嫌いじゃありません。
そんなこんなで入会することに。この地域をよりよくしたいと思い、また影響力を高めようと思い、活動をすることとなりました。
新年を迎え、一委員として活動しています。
そんでもって、私の所管部門は、青少年育成部門。
3月に活動を展開すます。
その活動はジュニアスキー
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東松山市や教育委員会からの後援もとっています。
そこで、毎年対象となる小学生4年生から6年生に情報が届くよう、対象地域小学校にチラシを届けるのです。
私は始めての経験。
1月29日までに小学生に届くよう手配してます。
昨日、私の担当する小学校に電話でお願いし、ご協力いただくこととなりました。
そこで、今日の午前中にチラシを届けに行ってきました。
久しぶりに小学校に行きました。
近年の小学校は不審者が入らないよう、また児童を守るため、入口がすべて封鎖してあります。
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車は入れないわ、どこから入ればいいのかわからないわで、閉門という制度も不自由だな!などと思ってしまいました。
しかし不審者侵入の恐れが捨てきれない現況、児童の安全を考えれば閉門してくれていて安心の部分もありました。
だって、本当に入れないんだもん。
子供は次の時代を背負う宝物です。安全な環境で、安心して育ってほしいものです。