日記

オレオレ詐欺の電話が・・・

こんにちは 副住です。
この6日間、連日私の感じていることについて連載してきました。
お寺には、今こそ果たすべき大きな役割があるということです。
西照寺も頑張っていこうと思います。
さて、この6日間でオレオレ詐欺の電話が西照寺にかかってきました。
ある日の夜に電話がかかってきました。
電話には、ナンバーディスプレイ(相手の電話番号が表示されるもの)がついています。
夜にかかってくる電話は、だいたい知人のものが多いので、見たことある番号が表示されるのです。
しかし、この日は非通知とでました。(番号を通知したくない場合は、非通知設定をすれば、非通知と表示されるのです)
夜に、非通知でかかってくる電話です。
おかしいな!と思いました。
電話にでると、先方が「○○だけど」と私の名前を言うのです。
私は自分から電話がかかってきたことに驚きました。
私は困惑して「あ・・・」と言って、とまってしまったのです。
実は半年か1年前か覚えていませんが、同じことがあったのです。
ブログにも綴ったことですが、その時も夜に電話かかかり、私がでたところ「○○だけど」と先方が私の名前を言うのです。
(この時は、寝る時だったので、電気を消していてナンバーディスプレイを確認しないで電話をとりました)
その時は、私は自分から電話がかかってきたことに驚いてしまい、「○○は俺だけど」と言ったのです。
すると、電話が切れてしまいました。
その時、私が一番驚いたことは、先方の電話の声が、私の声そっくりだったことです。
自分の声は、今はICレコーダーなどで録音し、聞くことができます。
私の場合、会議や講演などで話す場合があり、それを録音されたりすることもあります。
その後、会議や講演などで自分が話したことを雑誌や報告書に載せる為、記事を書くよう依頼があります。
その際、確認などのために、録音された自分の声を聞くことがあるのです。
その為、自分の声は理解しているつもりでした。
それなので、受話器から聞こえてくる声が、自分のものかどうか判断できるつもりでいます。
以前の電話の受話器からの声は、まさに私の声だったのです。
自分でそう確信してしまっており、その感覚を疑うことができません。自分で信じ込んでしまったわけです。
だから、「自分から電話がかかってきたことに疑いをもちませんでした」
その後、ブログでその事を書くと、ブログを見ているご門徒Tさんから、「副住職、何かの間違いですよ」
「副住職、相当お疲れなんですよ」とたしなめてくれました。
しかし、その時は自分の感覚を信じていますので、「間違いなんかじゃありません」「自分の声だったんです。本人が言うのですから!」
と反論をしたことがあるのです。(要は「それくらい疑わない」ということを言いたいのです)
そのような過去があって、今回の電話です。
しかも「○○だけど」と言う相手の声は、前回同様またもや自分の声。
私は前回のことが蘇ったのです。
私の頭の中では〝また、自分から電話がかかってきた!”〝どういうことだ!?”と動揺し、
「あ・・・」と止まってしまったわけです。
ただし前回みたいに「○○は俺だけど」と言わなかったのです。(正確には、そんな言葉がでてこなかった)
すると、先方が「あのさー」と続けてきたのです。
電話が切れないで、相手が続きを話始めたことに、私の動揺心がおさまります。
私は少し冷静になって相手の話を聞きました。
すると、段々と相手の電話の声が、自分の声ではないことに気づいてきたのです。
(ちょっと長くなったので、続きは明日か明後日に綴ります。明日はお彼岸のお中日だから、更新できない場合があるからです) 

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