日記

お金に支配された現代 価値観の革命は

おはようございます。今日は土曜日ですね。
3月に入り、暖かな陽気が続いており、本当に過ごし易い
日々となってきました。寒の戻りがあるそうですが、
もうすぐそこに、春がみえるので、気になりません。
最近、諸々考えさせられたり、変化がある日を過ごしているので
なるべく、乗り遅れないようについていきたいものです。
さて、世界の流れをみると、経済発展を遂げている最中であれば、
その国にある民族問題もうまく乗り越えられていくけど、
ある程度経済が成熟してしまうと、景気が悪くなった際
民族問題などがおこって独立だの、離脱だのと問題が起こっている。
要するに、利己主義というのか、自衛主義というのか、そうなっている。
アメリカもアメリカファーストを打ち出したり。イギリスのEU脱退なども。
その流れからすれば、日本は民族問題こそないものの、
ますます孤立化する傾向を深めるのではないのだろうか?
自衛主義とか、利己主義みたいな、自分というの枠組みの考えを狭めていく
方向は、ある程度までいかないと治らないように思います。
ある程度というのは、自分が他より恵まれてきた!と実感し、
今後もある程度は安泰だと思える安心感を抱く程度とのことでしょう。
あるいは、もう自分だけではどうにもならなくなったと、心の底から自覚
する程度ということもあるでしょう。
いずれにしろ、現状よりももっと深刻な状況まで追い込まれないと
全体的に、自己の枠組みを拡げていこうという流れは戻ってこないように
思います。もちろん、経済の回復があれば、そうならないでしょうが。
そう考えてみると、やはりお金に振り回される価値観の中で私たちは
生きているんだなぁという実感をもちます。
しかし、それこそが生きづらい社会の現況なのかもしれないと思うのです。
私もお金は大事だと思っています。
しかし、これからは、その先がとても大事だと何となく思うわけです。
日本という国は、その先の世界(お金以外の価値観)が日本らしくつくれるか?
によって、新たなステージに進めるかどうかがかかっているように思うのです。
先の世界(価値観)がつくれなければ、このまま行きつくところまで行くでしょう。
つまり、全体的に貧しくなって、未来の発展途上国となるでしょう。
もちろん、そこまでいけば、その後は発展が見込まれるので、成長があるはずです。
一方で、このままある程度の先進国を維持する為には、やはりお金から離れなければ
ならない部分がでてくると思うのです。そのお金に変わりえる価値観。
しかも、一部の人だけではなく、全体的に共有できる価値観。
理想だけではダメ。実用的でわかりやすいような”何か” それが必要です。
そこにお寺は関係するのかわかりません。”何か”がみえないから。
もちろん、その”何か”が、お寺発信として適切なようなものであれば、素晴らしい
と思うのですが。
さいきん、その先の世界が気になって悩んでいます。これまでの歴史を通じてみれば
価値観は時代事に大きな変革を遂げる時期に変わっています。
それが革命といわれるものです。
近年、世界で現在の人々の価値観を覆すような革命が起こるかどうか。
起こったとしたら、日本はそれをどう日本らしくアレンジできるのか?
そこが大きなカギとなるでしょう。
もっとも、近年の様子をみると、世界で価値観を変えるほどの革命など
おきそうもありませんが。
しかし、あとどのくらいか後の時代に、必ず革命はあると思います。

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