こんにちは 副住です。
今日は非常勤での勤め先、総合研究所東京支所のお仕事。
仏教書レビューで本を紹介する仕事をしました。
index.htm
提出期限を越えてしまった仏教書レビューの原稿を作成していました。
先ほどようやく終わり、提出しました。
担当者の方、申し訳ありません(つд⊂)
仏教書レビューは、一般の方が仏教書を読みたいとき、お勧めできそうな本を取り上げ紹介しています。
もちろん沢山本が出版されているので、全部は取り上げられませんが、主だったものを紹介するページです。
担当者が興味のある本を読み、内容や体裁を紹介しています。
読みたい本や、どんな本を読もうかと迷われている方への一助となれれば素晴らしと思いやってます。
もう数年経つので、数百の本が紹介されています。
どうぞお役立てください。
今回の私の担当本は『下野と親鸞』(今井雅晴著)
今井先生は、とても気さくな先生で、私もファンです。
特に関東における親鸞聖人の足跡を研究する第一人者であられます。
下野は現在の栃木県。栃木県にも親鸞聖人はこられたので、旧跡があちこちにあるんです。
そんな名所を沢山紹介されています。
この本の紹介文は4月の中旬に上記仏教書レビューのホームページにアップされる予定です。