日記

新たな仏縁

こんにちは 副住です。
昨日、今年始めての西照寺法話会を開催いたしました。
ご門徒の一人がお浄土へ往かれ、娑婆に残された私たちの思いは淋しいものがありますが、
新たな嬉しい仏縁もありました。
別院の屋外に法話会の案内の張り紙をしているのですが(常時)
以前、それを見た中国出身の女性の方(すでに日本で生活しておられ、日本語もペラペラ)が来てくださいました。
その際、お母様が浄土真宗だったかも ということで、興味をもって来てくださったとのことでした。
さすがに、初めての法話会。よくわからなかったのかもしれませんね。その後、数ヶ月お見えになりませんでした。
すると、昨日、その女性がお母様を連れて法話会に来られました。
このお母様が中国の方で、最近日本に来られたようです。
なので、日本語ができません。
私の話を娘さんが通訳しながらの聴聞でした。
その後、法話会が終わり、茶話会までご一緒いただき、さらに散会後も残られ、色々とお話をさせていただきました。
お話は仏教の教えについてです。
とても勉強をされているお母様。ありがたい方でした。
お話を伺うと、浄土真宗ではなく、浄土宗を学ばれたとのこと。驚きです。
日本を飛び越え、中国の方にも、浄土の教えは通じます。(もっとも、中国から来た教えですから、当然といえば、当然ですね)
因みに、このお母様毎朝ではないようですが、仏説無量寿経を1時間半かけて読経されているとのことです。・・・(驚)
なんだか、私よりもよっぽどお坊さんぽいな・・・と思ってしまいました。
そんなお母様と私も久しぶりに、仏教談義を2時間ほど、致しました。
一番大変だったのは娘さん。仏教の知識は、さほどなかったでしょうが、私の話をお母様に通訳し、お母様の話を私に通訳。
約2時間の話ですが、内容が濃かったので、お母様も私も充実したと思います。
娘さんは疲労されてました(笑)
ただ、とても嬉しい出来事でした。
今後も、西照寺と関わってくださることでしょう。
中国語教室でも開いてもらいましょうか(笑)

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