日記

心と身体 

おはようございます。副住です。
申し訳ありません。
昨日のブログで、10月の法話会が開催されます!と更新されてました。
これは間違いです。削除しておきました。
8月を除く、毎月第二土曜日が法話会と決まっているので、
ブログでの法話会案内は、自動更新できるシステムなのです。
急な変更の際、紛らわしくなってしまうのですね。
申し訳ありません。今月はお休みです。
さて、昨日は涼しく、今日は暑そう。体調管理が大切ですね。
私はお陰様で元気です。
今日は築地本願寺へ出勤し、夜はJCの理事会。
今日から11日までは、予定が詰まっているので、風邪などひけません。
先日、肩と背中の凝りからか!?右小指に若干の痺れがあったので、
マッサージに行ってきました。すごく気持ちがよかったです。
最近、マッサージ屋さんが多くなりましたね。
私は東松山市の柏崎(地名)の近くにある「りらく」さんに行ってきました。
年に3回くらい行く程度でしょうか。
マッサージを受けながら、マッサージをしてくださる方とお話ししていたのですが、
興味深いことを教えていただきました。
身体の凝りは心の凝りと関係しているのだそうです。
マッサージ師さん曰く、私の身体は「ほぐれ易い」のだそうです。
(でも、私は1回のマッサージで、凝りが解消されてはないように思うのですが)
ほぐれ易い人とほぐれ辛い人がいるようで、それは心と関係していると言うのです。
私の場合、「ほぐれ易い」から、心の在り方も比較的柔軟なのではないか!?との事でした。
ほぐれ辛い人は、心も閉ざす傾向が強く、それが身体にもでてしまうのだそうです。
私はリップサービスかな!?と勘ぐってしまい(ここら辺は、心が柔軟ではないかもしれないけど)
以下のように質問してしまいました。
「本当ですか!?それって医学とかでも言われていることなんですか!?」と。
すると、「ええ、もう医学でも言われていることですよ」との返答が。
科学や医学で証明されていることが全てではないと思っていますけど、
証明されているということは、比較的客観性が高い事象なのでしょうから、興味深いことです。
調べてみる価値あるかもしれませんね。