日記

これからの10年

こんにちは 副住です。
久しぶりの更新です。
数日外出をしていたので、更新できずに申し訳ありませんでした。
(卒業式)
今朝、ブログを更新しようと思いPCに向かったのですが、
インターネットに接続できず(アクセスに失敗したので)、PCを再起動するなど、
諸々していたのですが、予定がきてしまい、そのまま用事に。
ってなわけで、夕刻になりましたが、ようやく更新です。
現在、接続は回復しました。
さてさて、お寺の今後についても、色々と考えているのですが、
お寺各地の地域性を活かすことと、仲間がとても大事になりますね。それと公共性。
そんなことを36歳位から思い出し、38歳の時、たまたまJCに入会したら
そこに地域の仲間がいたのでした。仲間ってのは、浅い付き合いでは浅い仲間のままです。
私の言う仲間とは、志を共有できる仲間。信頼できる仲間。
このような仲間は、ある程度深い関係をしないとできないと思ってます。
そういった意味では、1日や2日でできるものではないのだろうと思うのです。
JCに入って、大変だけど、とても大変なんだけど、私が仲間と呼びたいメンバーが増えてきました。
JCに入ったときは、そんなこと予測もしていませんでしたが、そこはとてもラッキーでした。
そういった意味では、私はようやく核となる地域の仲間をみつけることができました。-
では、次の課題。
公共性と地域性をどう考えていこうか?
いくつか試案はあるのですが、こればかりは行動に移していかなければ、試案だけで終わってしまいます。
私の40代は、30代で培った経験と知識、そして何より仲間と共闘して、
行動に移していく10年となると思います。
(まっ! 生きていれば、そして健康であったらだけどね)