こんばんは 住職です。
いやいや、右奥歯ですが、普段は大丈夫なのですが、
少し気を抜いて物を噛んでしまうと、やっぱりちょっと痛いのです。
たぶん、歯茎を焼いた箇所に、仮の詰め物があたるのでしょう。
それが痛いんじゃないかと思います。
そりゃ、歯茎を焼いたのですから、一日や二日で痛みがなくなるわけないですよね。
一週間くらいは、痛みだってあるでしょう。
なので、酷くならないように、気を使って、食事は左側でしばらく噛むこととします。
きっと12月中旬には、痛みも緩和されるんじゃないかと思います。
さて、私は12月の中旬まで諸々資料を作成しなくてはなりません。
発表と次年度計画書と講演とご法話があるのです。
明後日6日は、朝から発表があるので、資料を作成しました。
さらに、午後からは東京教区の運動の次年度計画書を会議に
かけるので、整えないといけません。だいたい作ったのですが、
もう一点、大事な箇所をどうにかしないといけないのです。
6日を終えたら、翌週のご法話と講演が勝負どころ。
それが終われば、今年の師走は少しホッとできるのです。