川崎病
おはようございます。副住です。
今日もいい天気ですね。
さきほど、yahooニュースで川崎病という病気は中国から吹く風が影響しているかもしれないと
報じられていました。
川崎病
凄いことですね。
川崎病って今まで原因が特定できない病気でしたから、上記の内容が正しかったら、すごい発見ですね。
まさか、風が関係しているなんて、思いもしませんからね。
朝から、ヘぇ~ と思ったニュースでした。
おはようございます。副住です。
今日もいい天気ですね。
さきほど、yahooニュースで川崎病という病気は中国から吹く風が影響しているかもしれないと
報じられていました。
川崎病
凄いことですね。
川崎病って今まで原因が特定できない病気でしたから、上記の内容が正しかったら、すごい発見ですね。
まさか、風が関係しているなんて、思いもしませんからね。
朝から、ヘぇ~ と思ったニュースでした。
おはようございます。副住です。
一昨日、私の学生時代の友人に双子の姉妹が誕生したようです。
おめでとうございます。
その友人は、福岡県の行橋市という場所のお寺(両徳寺さん)で住職をしています。
(HPがないようなので、アドレスは載せてません)
10年ほど前、一度寄せてもらったことがあります。
プリンの亡き日に、友人の子供が生まれるとは・・・
命とは不思議なものです。
しかし、お寺は未だにHPがないところが多々あります。
検索しても、写真がでてこないので、イメージが湧きません。
せっかくお寺を探されている方がおられても、発信してなければ、知ることができませんね。
もう少し、発信してもいいんじゃないかな?と思ったりします。
おはようございます。副住です。
色々なことが立て続けに起こっている西照寺。
大変な時期ですが、一つ一つです。
さて、今日はご法事。最近は忙しなかったせいか、体調が著しくないのですが、
季節的なものもあるようですね。
生真面目な人とかはなりやすいと書いてありました。
今年から こんな風になったので、私、生真面目になったかもしれません。(笑)
今日は愛犬プリンが火葬されます。
2日間、遺体を安置してました。
昨日はお世話になる葬儀社さんよりドライアイスをいただきました。
プリンはダンボール箱の柩に入ってます。
今日で慣れ親しんだ姿ともお別れ。
ありがとうね。プリン
こんにちは 副住です。
今朝、1996年 私が大学の為、京都へと出て行った関係で飼った愛犬プリンが亡くなりました。
今が2014年の5月ですので、我が家に来てから丸18年ちょっと。
最近は立てなくなってしまい、看護状態でした。
白内障で目が見えなさそうで、耳も聴こえない様子でした。
昨日は少し様子がおかしかったようです。
歩けないはずなのに、ズリズリと移動していたのだとか。
動物は自分の最後がわかって、身を隠そうとするようですが、もしかしたら それだったのかも。
と家族で話していました。
日曜日まで遺体を安置し、火葬をするとのことです。
長くは持たないとわかっていたけど、別れはつらいものですね。
こんにちは 副住です。
昨日は第2回目の終活講座が開催されました。
第4回目以降の予定を決めねばなりませんね。
(遅くなって申し訳ありません)
さて、昨日は頭痛がしており、今朝も回復してません。
私は頭痛というものはあまりしたことがないので、嫌なものだなあと感じて過ごしてます。
昨日は寝たら治るだとうと思っていたのですが、不快なものです。
しかし、今日は神谷町(東京タワーの近く)に行かねばならず、頑張らねばなりません。
来週の火曜日まで予定が続くので、頑張りどころです。
それでは出発してきます。
こんにちは 副住です。
本当に申し訳ありません。最近、色々とあってさらに体調を崩し
昨日も更新できていませんでした。
さて、今日は終活の会が開催されます。
13時から15時まで 「死の体験旅行」のワークを行います。
つづけて、振り返りに30~40分ほど費やし、全体で16時までには終わる予定です。
今日の「死の体験旅行」は集中できる環境が必要なため、参加者を限定しております。
すでに限定人数を越えてしまったので、予約は打ち切らせていただきました。
ただ、先日、キャンセルの連絡をいただいた方がおり、空きができましたが。
若干人数が減るぶんには問題はないと思います。
(むしろ、集中できる環境が整うのでは)
さてさて、皆さんどのような印象をいだくでしょうか。
(私はよかったのですが)
こんにちは 副住です。
昨日は色々とあって、ブログ更新を忘れてしまいました。
最近、ちょっと多いような気がしてます。
さて、ここのところ、激動の日々が続いていますが、それでもなんとか踏ん張ってる。大丈夫。
立て続けに色々と起こりますが、そういう時こそ、投げ出さず、冷静な対応も大切です。
ずいぶん意味深な更新となってしまいましたが、あと一週間は予定が続いているので頑張っていきましょう。
こんにちは 副住です。
明日は西照寺法話会の日です。
13時半からお勤め(正信偈)
14時からご法話
ご法話の後、茶話会です。
お時間の許す方はどうぞ。
さて、忙しないことと、事情があって
明日は朝から岩槻にお参りにいきます。
10時からのご法事です。
そのまま帰宅し、別院に参ります。おそらく13時頃までには別院に到着できると思いますが、
万が一、渋滞などで遅れそうな場合、お勤めはIさんにお願いしたいと思ってます。
(遅れることはないと思います)
また、別院では明日、ご葬儀が勤められています。
法話会までには終わっていると思われますが
もし、慌ただしい場合などがございましたら、事情を察していただきますようお願いいたします。
おはようございます。副住です。
昨日は疲れ果て、気がつけば、子供を寝しつけたまま私も寝てしまいました。
寝かしつけた後、読書をしようと思っていたのですが、若干寝てしまったことを失態と思ってしまいました。
でも、寝れたので、それはそれで良かったとも思います。
さて、昨日から読んでいる本はこれ!
この本は、先日ご紹介した、未来の住職塾の同士 栃木県の光琳寺さんの副住職Iさんよりご紹介いただいたものです。
以前、私が当ブログで「プルーフ・オブ・ヘブン」という脳科学者の権威エベン・アレグザンダー医師が体験した
臨死体験を綴った本を紹介したのですが、Iさんも同じ本を読んで、たまたまインターネットで情報を集めようと検索をされたらしいのです。
すると、私のブログが登場し、驚いてメッセージをくれました。
その際、上記写メの本を紹介してくれたのです。
すぐに購入したのですが、読もう読もうと思いながら、そのままにしておりました。
すると、今度は研究所の絡みで、あるテーマ(死んだらどうなるの?)で原稿案を書いてみろ!と指示がきたのです。
テーマが微妙だし、原稿の書き方やどのような内容にすべきかまでは指示が来なかったので、取り敢えず知識を広めるか!と思い
当本を思い出し、慌てて読んでいるということです。
ただし、あくまでも研究所絡みの原稿。突拍子もないことは書けません。
当本の内容は、個人的にはとても面白いもの。しかし、それはあくまでもまだ個人としての見解。
原稿に反映することはしませんでした。
ただ、面白いので読み進めようと思い 読んでいる最中なのです。
私はこの世での命が果てる時は、浄土に往く(さとりをひらくということ)と確信しているので、読み方によっては楽しい本となるのです。
もっとも、この本のテーマに見える「あの世」が、浄土ということではないかもしれませんし、そうかもしれないとも思えますが。
さて、この本の作者は医師(フランス?)であり、当然浄土など想定もしていません。(そもそも浄土を知らないでしょうし)
著作者の立場からすれば、「あの世」なわけです。
著者は蘇生医として「あの世」を主張する背景には、救命救急の現場で日夜、死の淵にある患者をみてきた経験があります。
文化や国を越えて臨死体験(著者は一時的死といいますが)をしてきた方が口を揃えて同じようなことを言うので、25年にわたって
調査をしてきたようです。全て文章や記録として留め、それら(大部)を精査し、分析した内容が当本なのです。
当本を読んでいくと、「あの世」は強烈な「光」がキーワードとして出される点、自由自在な活動をするという点などは、浄土と共通する点があるのではないかと思わされます。
例えば、浄土真宗のお経で馴染みのある「正信偈」からあげれば、阿弥陀仏は光明であって、別名を(南無)不可思議光(如来)と言い換えられたり、
阿弥陀仏は十二光を放って(普放無量無辺光・・・超日月光)一切の群生(すべての人間)を照らすのだと言われたり・・・。
つまり浄土は大いなる光の世界であると説明されるわけです。キーワードですね。
また、浄土に往くと、体の束縛から離れさとりをひらくので、活動が自由自在にできるというのです。
例えば、還相廻向などと言われることがありますが、それも捉え方によっては、キーワード。
それらの大きなキーワードの共通点をみると、興味深く感じるわけです。
(だからといって、私は死後の世界が存在するんですよ!と声高に主張するつもりはありませんし、浄土真宗は死後の世界を説いているんです!などと考えてもおりません)
(ただ、見方によっては、お経に示される内容と共通点もあるのだな!面白いな!と思っているだけです)
そんなことを知識として受け止め、雑感として紹介してみました。
興味がある方は是非読んでみられたら? 因みに、だれでも読めるような簡単な表現を意識し、書かれてある本です。
こんばんは 副住です。
今日は、色々と予定が立て込み、夜の更新となってしまいました。
朝から、原稿を書いているのですが、その合間に本を読んでいます。
なかなか考えさせられる本です。
さて、今日はこどもの習い事教室に付き合いました。
普段は妻が行くのですが、今日は代わりに私が同行。
先ほど、帰宅してきました。
ゴールデンウィークが終わり、ようやく子供の学校が始まり、
少しホッとしております。