おはようございます。住職です。
昨日は、大学院時代の同級生がメッセージをくれました。
私のブログ(内容が最近の睡眠障害についての記事)を久しぶりに覗いてくれたそうです。
それで、その友人も以前、眠れなくなったことがあったそうで、私が運動をしているとの事から、
タンパク質が足りないのかもよ! とか、その友人が今でも努力していることなどをメッセージして
くれました。とても参考になります。ありがとう! SHINRYU!
やはり、この年齢になるので、人によって様々努力して体調管理をしているのですね。
どちらかと言うと、私の方が鈍感だったなぁと改めて思わされました。
コロナ禍になってから、私はwalkingを始めました。その時は太ってしまったことが原因でした。
walkingは、年間で春から夏頃の4~5か月ほどやって、冬は咳喘息が心配でお休み。
そんな感じで、かれこれ4年ほどになります。
それでも、私なりに運動を始めたことに、ちょっとした努力をしているつもりでした。
私の中では、同年代の人は、こんな努力している人も、多くはないだろう。と勝手に思っていたのです。
そしたら、意外に運動している人は多いことを最近知ることとなっています。
築地の職場の後輩(30歳)は、6キロ走っています!(頻度は聞いていませんが)とか言っていたし、
昨日メッセージくれた友人は、ジムに週5で通ってて、食事も気を付けているそうです。
それを知るにつれ、逆に私の意識が低かったのか!と気付くことになりました。
皆凄い! 偉いよ。 ちゃんと体調管理を気にかけて、努力が当たり前になっている。
私は、週3回の運動で、身体に疲労を感じてブツブツ言っている始末なのに、皆文句も言わずに
努力している。しかも、私以上に。
改めて、周りのレベルの高さを知ることとなり、自分の情けなさを痛感している次第です。
まぁ、とは言いながらも、ブツブツ言ってしまうのは性格よね(笑)
ですから、今後もブツブツ言ってしまうでしょうが、ブツブツ言いながらもやってやります。