雨模様
おはようございます。住職です。
2019年の6月最終日、東松山の地は雨です。
例の如く、携帯カバーが半分邪魔して、右側半分が見えませんが
故障ではありません。
梅雨の時期なので、雨が降ってホッとします。
気温も部屋の温度計は24度を指しています。湿度が64%
なので、ちょっと蒸してます。
そういえば、今日は地元のJCのOB会のゴルフコンペがあると
聞いています。私は日曜日だし、法務があるので当然、不参加な
のですが、今思い出しました。可哀そう。
おはようございます。住職です。
2019年の6月最終日、東松山の地は雨です。
例の如く、携帯カバーが半分邪魔して、右側半分が見えませんが
故障ではありません。
梅雨の時期なので、雨が降ってホッとします。
気温も部屋の温度計は24度を指しています。湿度が64%
なので、ちょっと蒸してます。
そういえば、今日は地元のJCのOB会のゴルフコンペがあると
聞いています。私は日曜日だし、法務があるので当然、不参加な
のですが、今思い出しました。可哀そう。
こんにちは 住職です。
スマホを交換するタイミングがわからなくなって
2年ほどが経ちました。
しかしこの度、縁あって交換するタイミングを迎えました。
日本に5Gが入ったら交換!!・・・と思っていたのですが、
今の私のスマホは、カメラの外側のレンズが壊れており、
写真もキレイに映らないし、そもそも容量が16Gだったので
結構一杯になってしまっており、限界に近かったこともあります
そこで、今回新たにiPhone8にしました。今回は64G。凄い。
カメラもキレイに映ります。
因みに、写すものがなかったので、取り急ぎ、私の書斎の机の上
にあるチョコレートを撮りました。私はチョコレートを食べます
最近は、苦いのが好きで、カカオ88を好んで食べてます。
一日に3枚程度です。ブラックコーヒーと併せて食べてます。
以前のとは異なり、キレイに映ってますね!!!
因みに、iPhone8はiPhone6sとほぼ同じ大きさ。
ですから今、私はiPhone6sの時の古い携帯ケースに、
iPhone8をいれています。新しいのを買わないといけません。
写真が暗くなっている部分は、iPhone6sとiPhone8では
カメラレンズの位置が異なっているようで、ケースがレンズの半
分を邪魔しております。その為、ケースが映り込んで暗くなって
しまったわけです。
こんにちは 住職です。
昨日はちょっとショックなことがありました。
人生山あり谷ありです。
乗り越えないといけない壁はあるものですね。
試練は多いや。
しかし、そんなことでへこたれていてはダメですね。
ちょっと気持ちを整える時間的余裕は必要ですが、
それなりに前進させないといけません。
時間は待ってくれません。
今は出来ることを着実にやっていく!
それだけを意識しながら、すすみます。
おはようございます。住職です。
私が所有している携帯電話は、外側のレンズが
壊れてしまい、キレイな写真が撮れないのです。
しかし、嫁様から「もうちょっとしたら、携帯安くなるらしい
から、買い換えるの待った方がいいよ!」と、アドバイスを受
け、ここまで買い換えずに待っているのです。
おそらく、この携帯は3~4年は使っていると思います。
因みに機種は iPhone6S。今、ネットで調べてみたら
発売日は2015年でした。
私は発売日から割と早めに購入した記憶があるので、
やっぱり4年前後使っていることになります。
おぉ! 4年も使っているんだぁ~。
私の携帯のバッテリーですが、ちょっと使うと、充電は減ってし
まいます。当然ながら一日も持ちません。使っていると
3時間くらいでダメですね。今は携帯用の充電器があるので、
それで乗り切っています。
因みに、私の携帯でのバッテリー最大容量は81%です。
因みに、容量は16GB(今調べて思ったのですが、これだったらガ
ラケーでもいいみたいです。スマホの意味がないみたい。
私はアナログ人間なので、電話とメールとラインができれば、
なんとかなってました。でも、今調べてみたら、スマホを活用で
きてないみた( ノД`)シクシク…)
そんなこともあって、携帯を買い換えようと思い始めたのが、
2017年の終わり頃でした。
しかし、当時携帯を購入する際、金額も高額だったので、2年分
割で購入。それが気になって、2年を経過したか不安だったので
しばらく我慢することに。
それで2018年になって、そろそろ2年は経っただろう!
と、買い換えることを思いだします。
その時に、嫁様から、上記のアドバイスが。でもアドバイスは
2018年前半頃だったのです。確か、楽天が参入する!とか、
菅官房長官が、携帯電話会社に世界の携帯代はもっとやすいの
だから、価格競争に努力して欲しい!との事を言い出していた頃
だったと思います。ちょうど、消費税の問題とセットで取り上げ
られていた事だったはずです。
(でも、全然もう少しじゃなかったですね。そこから一年もか
かってます)
さらに、2020年に5Gが日本でも。との情報が入ってきて、
今や携帯の買い替え適切時がすっかり判らなくなってしまい、
現在に至っておりました。
でも、さすがに写真がキレイに撮れないのは、諸々不都合が
できてしまって、ようやく買い換えることにしました。
私はこれまで、携帯は携帯会社さんで購入するものだと
ばかり思っていたのですが、今は中古などでも安く買える
のですね。驚きました。
今回は、始めて中古の機種を購入することとなったわけです。
それでも、携帯電話会社で購入すれば、10万前後かかってしま
うであろう金額の半分以下で購入できるのです。
近年、携帯の機種代金は上がりっぱなしだし、私が学生の頃なん
て、携帯機種は、無料同然だった(携帯会社の戦略)ので、随分
変わったものです。
パソコン並みの価格だから、購入するにしても、渋りますよね。
中古で充分です。今回は64GBにしてます。
おはようございます。住職です。
今日は築地本願寺で音御堂があります。
音御堂とは、仏教讃歌(ぶっきょうさんか)という
仏教の教えに基づいた歌詞で、作曲された歌です。
それを各団体のコーラス隊が歌うのです。
ということで、私はこれから築地に向かいます。
音御堂は今年で11回目を迎えます。
13時から開演となるので、もしよければ聞きに
きてください。
築地本願寺の本堂でやります。
どなたでもご参加自由で無料なのです。
座席はフリー。
おはようございます。住職です。
梅雨らしい季節といいますか、この時期に雨が
しっかりと降ってくれると、何だか安心します。
もちろん、豪雨など災害が出るほどの降雨は論外ですよ。
そうではなくて、梅雨ですから、シトシト雨といいますか、
小雨といいますか、そんな程度の雨が梅雨の時期らしい降り方で
降雨してもらえると安心できると言う意味です。
今年は、ちょっと強めの降雨と思っていますが、この位降って
もらわねば、夏の水不足が懸念されてしまいます。
ここ数年、私のイメージだと梅雨にしっかりと雨が降っている
感じが少なかったように思うので、今年は梅雨前が暑くて異常
と思えましたが、この梅雨を迎えて、一先ずホッとしては
います。
夏がどのくらい暑いのか、また冷夏となるのか判りませんが、
ほどほどの夏になって欲しいと思っています。
こども祭りもあるから。
おはようございます。住職です。
孔子の論語に「40にして惑わず」との言葉があります。
孔子が晩年、自分の人生を振り返って言ったと言われる一部分
です。詳細はこちら↓
つまり、40歳になれば、これまでの基礎を軸に、ある程度、
人生で迷わなくなるのだ!という意味でしょう。
私も何となく、40代となってから、浄土真宗の教えを基礎とし
て、色々と経験し社会も見えてきたのかな。
と、これまで思ってました。
何と短絡的で慢心な自分であったか!ということです。
この論語の「40にして惑わず」との部分ですが、漢文で書けば
「四十而不惑」となるのですが、ここに異説があるのです。
「四十而不惑」ではなく、「四十而不或」だろう!と
「惑」ではなく「或」だ!との説です。
なぜそんな説があるかと言えば、全体の意味が「或」であった
方がすんなり理解がいくからとのことです。
孔子は本来「或」と言っていたのに、どこかの誰かが間違って
「惑」となってしまった!と言われたりします。
「惑」と「或」では、意味が正反対となってしまうのです。
「或」は「國」の中に入っている字であるように、意味としては
枠の中!とのことらしいです。
だから、「不或」とは枠を作らなくなる!という事らしいです。
つまり、人間40になれば、専門という枠からでて、さらに色々な
ことを学んでいく!との意味らしいです。
そうだから、つづく「50にして天命を知る」と繋がるとの事らし
いです。こうなれば、全体の意味が通じやすくなりますね。
私は自分の経験から照らせば、「二十にして学にこころざし」
(大学で浄土真宗の教えを勉強)
「三十にしてたつ」
(浄土真宗の教えが身に染み、それが生き方となっていった)
「四十にして枠をつくらず」
(最近、専門から抜け出し、色々な方面の勉強をしなくては
ならない環境になって・・・師匠がたくさん出来て・・・)
となっているように思う訳です。
通説の「40にして惑わず」であれば、(40代になってお寺の
世界の中で生きていく!)となってしまうでしょう。
ただし、これだと、今の私の経験からはズレてきているのです。
これまで、私は40代になったし、そろそろ落ち着いてお寺の世
界で生きていこうか!と思っていたのですが、どういうわけか
環境に流されて、私の人生は異説の方向に向かっています。
楽をしたい私なのですが、どうも環境がそれを許してくれないよ
うです。
現在、専門を超えて、色々な分野の方と関わるようになって、
それこそ、色んな勉強をせざるを得ない状況となってしまってま
す。そんな今、思うことがあります。私は知らないことが多すぎ
る!という事実です。専門の中に留まっていたのでは、狭い人生
だったかもしれません。それにしても、知らないことが多すぎる
ということは、やらなきゃならないことが多い!という事になり
ます。たぶん、こんなにやらなきゃいけない事が多いと、一度き
りの人生では、追いつきません。もちろん、サボりたいし。
あまりにやる事だらけ!と気付いてしまい、昨日の
「人生は一生頑張らないといけないんだ」と思ってしまって
いるのです。これが、相当メンタルに堪えます。
だって、そろそろ楽になりたいじゃないですか。
逆なんだもん。しかも一生続くんですよ。ゴールないんだもん。
私はそんなメンタル持ってないよ!
もうゴールの気分だったもん。涙。
おはようございます。住職です。
今日は土曜日です。
今月の西照寺では、月上旬が猛烈に忙しかったのですが、
下旬は、時間が取れるはずでした。それが急な法務が重なって
しまって、混乱状態なのです。
私は築地の関係があるので、忙しない状態だったので、
それを心配してくださった前住職が、私の代役を勤めて
くださっています。有難い。
普段は、逆に前住職のことを私が気遣っていたのですが、
このような場合もあっていいのかもしれません。
お互い様なのですね。感謝感謝です。
さて、人生は一生頑張らなければいけないのかもしれません。
私は最近、そんな事を思うようになりました。
以前は、「そろそろ年齢的にも落ち着く頃合いだろうな!」
だから、「近々、諸々の役職なども降ろさせてもらって、それな
りに自坊に専念しようか」などと思っていました。
ある意味、甘えた考えだったわけです。
それが、そうではなかった!と知ることになりました。
内心、とっても残念というか、悲劇です。
このまま人生一生頑張っていかねばならないだなんて。
生きる事って、どんな場所に生まれても、必死に生きなければ
ならない!というわけなのですね。
考えれば当たり前なのかもしれないけど、恵まれた日本に生まれ
たことで、それなりに生きていけるだろう!と甘い考えに
占拠されていました。間違っていたことを最近教わりました。
だから、そろそろ楽になれるかも!?と思っていた私的には、
気分的にもの凄く大変というか、ある意味絶望に近いような。
私は怠け者だから、そんな事を思ってしまっています。
さてさて、その内容は明日以降、ブログで綴ってみようと思いま
す。生きるって大変だ。
おはようございます。住職です。
ここの所、築地関係の仕事が忙しなく、自分の事が後回しに
なっております。
おそらく、7月前半で、築地の方は道が見えてくるでしょうし、
その後は、自分の事ができる時間が増えると思います。
今は、我慢の時間。待ちの時間です。
最近は、やらなければならない事!(たぶん、やりたい事!)
があって、自分勝手ですが、そちらに力を専念したいな。と
思っていたりしてます。ですから、その時間が持てないのは
ちょっぴり残念。でも、もう少しでそうなるので、時間の問題。
今抱えている築地の仕事は、ある意味大きな一歩が踏み出せるか
どうか?という局面なので、それはそれで興味深いものなので
す。ただし、築地の件は私だけ頑張れば済む問題ではないので
連携だったり運だったり、最終的にはそこの部分が上手く
進まない限り、大きな一歩に繋がらないのです。
ですから、築地の件は、失敗する可能性もあります。
可能性としては、五分五分か、失敗が六割くらいになるのか?
まあ、失敗したとしても、大きな一歩を踏み出せないだけで
現状維持という形になるのでしょうから、失敗したとしても
傷はさほど深くはありません。
(そもそも傷が深くなるような失敗の道を私は歩みません。石橋叩いて渡るタイプ)
今は、大きな一歩を踏み出せるか、ギリギリの所で、他の進展を
待っている現状となってます。ある意味私は勝負にでています。
そこが万一上手くいけば、次が最終ステップとなるんだけどな。
もちろん、上手くいった場合の最終ステップ案は完成済みです。
ですから、今は他の進展を待っている段階。
最終ステップは私の仕事。最終ステップをクリアできたら
皆様にご紹介できる企画となるのです。
あとは、なるようにしかならない!と考えてます。
こんにちは 住職です。
昨日は日帰りで京都に行ってきました。
大谷本廟にご門徒の分骨をしに行ったのです。
朝8時半の新幹線に乗って、12時半に大谷本廟に到着。
その後、13時から分骨を行い、法要をさせていただきました。
無事に分骨法要を終え、折角京都に行ったので、諸々用事を済ま
せました。ご本山にお参りし、法衣店に行って、夏用の布袍をあ
つらえました。後日郵送くださいます。
さらに、知人を訪ね、夕刻に切符を購入し、帰宅の途に。
帰宅は22時頃となりました。
6月の京都は、道が空いていました。あれ?と思ったくらいです