新冷戦時代の幕開けか?

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おはようございます。住職です。

先週の土曜日から暖かさのレベルが上がりました。ようやく春の兆しが。。。

本当に嬉しいです。やっぱり私は寒いのが嫌いです。体調も芳しくなくなるので。

暖かくなってくれば、これまでの経験から咳喘息の懸念も薄まるのです。ウォーキングも再開できます。

あともう少しです。

さてさて、昨日の続きですが、ロシアがSWIFTという国際決済システム、送金システムから除外されること

が決まったので、石油ガスが輸出できなくなる為、あらゆる物が値上がってくるでしょう。インフレですね

。しかし、これがロシアのウクライナ侵攻を後悔させるような制裁になるかと言えば、ある程度は影響する

のでしょうが、ちょっと微妙な部分もありますね。中国の存在があるから。

SWIFTはアメリカ中心(ドルを中心とした)の制度でしょうから、そこから締め出されても、中国が新たな

中国中心?の決済システムを構築しているでしょうし、そこにロシアが加われば、SWIFTから締め出されて

も中国を中心とする決済システムの中で経済を回していくことも可能かもしれないと思うのです。

これまではアメリカ一強だったが故に可能であった、「アメリカ型支配構造」が、中国の台頭によって、

さらには中国が行ってきた中国型世界支配型構造への準備が、ここにきて機能することになってきた

ように思われます。

そう考えるとやっぱり、これまでの第二次世界大戦の戦後レジーム(世界秩序や制度の枠組み)が崩壊して

いく局面に私たちはいるのかもしれないと感じるのです。

これは、アメリカが力を失ってきたのか、あるいは中国の力が強くなり、さらにロシアという大国が手を組

むことで、アメリカを凌ぐほどの影響力が実現しつつあるのか。どちらでも構いませんが、これまでの時代

と変化が出始めているのでしょう。

この世は諸行無常ですから、平家物語ではないけれど、「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごと

し。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」なのです。

つまり、どんなに強いものでも、その強さは久しく維持できないし、猛々しい者であってもいつかは滅びて

いくのです。むなしいものなのです。

そう考えると、私達は生まれながらにして、アメリカ中心主義の世界秩序しかみたことがないので、あたか

もそれが当たり前のように感じていますし、これからもそれが続くような錯覚をしていますが、

当然ながらそんなわけありません。その事が具体的な形となって表出したのが今回のロシアのウクライナ侵

攻のような気がしてなりません。

きっと今後、世界秩序が変わっていきます。その具体的な始発点こそが、数年前のロシアのクリミナ侵略と

今回のウクライナ侵攻となるのではなかろうか!?と、後から振り返られるのかもしれません。

私達は今、まさに時代の転換期にいるように思えます。もしかしたら、今後の世界はブロック化して

これまで同様のアメリカを中心とした資本主義的秩序と、中国やロシアを中心とした共産主義・社会主義的

秩序の大きく2つの秩序ができてしまって、それぞれの枠組みの中で経済や資源を回していく。

何だか、新冷戦時代の幕開けのような気がしなくもないです。これまでの米ソ冷戦時代と違う点は、中国

の影響力かもしれませんね。

中国はしたたかだから、今回の件でロシアの資源を獲得できます。燃料やガスは中国独占のようなものかも

しれません。一方で欧米諸国とも、まだ上手くやりながら経済的交流を続けるでしょう。

欧米諸国はロシアを制裁したから、燃料が入手しづらいし石油やガスの価格高騰が起こり、インフレ状態に

なっていきます。しかも燃料という原材料の高騰だから、悪いインフレかもしれません。

そうなったら、欧米諸国の国民は疲弊していきます。もちろん日本も。

こうなってくると、資本主義側にいる国は、全体的に貧しくなっていく可能性が。

一方で中国は、それなりに欧米諸国と交流しながら、ロシアから石油やガスが入ってくる。

となると、中国にとっては原材料の高騰がないわけだから、物が安く作れることになるし、欧米に輸出する

には有利に働く。それはつまり、中国は世界で独り勝ちとなっていく。

仮にそんな私の妄想が見当違いでなければ、今回のロシアの件は、中国にとって漁夫の利という事に

なります。

中国はそうやって自国が体力をつけて揺れ動くことがない状態まで、なるべく穏便にしてから、出るところ

で出てくるのだろうと思います。そうやって世界の覇権を実現していくのではなかろうか!?と

私は妄想をしています。

そんな事を考えると、中国って凄いな。習主席って、凄いな。とか思ってしまいます。

そんな妄想が当たっているなら、今回の件が、すぐに台湾侵攻に繋がらないかもしれません。

台湾侵攻は、中国から見て、欧米との交流に旨味がなくなったと判断した時でしょう。

欧米と決裂しても、じゅうぶん中国中心でやっていけると判断できる時かもしれませんね。

その時、尖閣諸島や沖縄が、今回のウクライナと同様にならなければいいと思っています。

まったく、覇権とか支配とか、権力者の欲望なんてものが一番不要なのだと思わされます。

自分の思い通り!とも言えるような自己欲求実現を権力者が持つことで、多大な人が悲しくし

辛くなり、地獄と化していくのです。権力者はいいでしょう。そうならないんだから。

だからこそ、私は言いたい、権力者も自分が戦争被害に巻き込まれてみろよ!って。

実際に、攻撃されてみろよ!って。肉体的被害にあってみろよ!って。

相手の立場を想像できないような権力者は、権力者になるべきではないと思います。

もちろん、ロシア側からいえば、NATOが東側に勢力を拡大している!それはロシアが望む

ことではない!との主張なのでしょうが、いやいや、そもそも旧ソ連時代の同胞たちは、ロシア

に対する不信感からNATO加盟を望んできたのだろうと思うわけです。

悪いインフレ

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おはようございます。住職です。

21日にコメントを頂戴しておりました。私の確認不足で申し訳ありません。有難うございます。

このブログへのコメントは、ブログを操作している私しか確認できないので、ご安心ください。(^^♪

追伸ですが、こちらこそ、A家と家族ぐるみのお付き合いをさせていただけるなんて光栄すぎて恐れ多いの

です。有難うございます。ぜひ、3月に!!!

さて、早いもので2月は明日迄ですね。

コロナが減退してきたから?なのでしょうか、京都の研究所から電話が入り、3月の会議は京都に来られま

すか?Zoomでしょうか?と言われました。私はZoomで!と言ってしまいましたが、最後の会議となりそ

うなので、ご一緒させていただいた委員の皆様にご挨拶と考えると、京都に行くこともありなのか!?と思

ってしまいました。しかし、オミクロンもステルスオミクロンとか言ってるし、一向に安定しないし、どう

なるのでしょうか? また、昨日の続きではありませんが、ロシアの件も今後、とてつもなく大きな事態や

私達の生活にもインフレとなって大きな影響を及ぼしてくるのだと思われます。世界は繋がっている! 

ウクライナの方々が大変な中、私達の経済的な大変さなんて、比べられません。

武器の支援はあるけれど、自分達で戦って!とNATOなどから言われているようで、所詮守ってくれないん

だ!と孤立感に苛まれているでしょうし、やるせなさを感じられているはずです。でも今後のウクライナの

未来を考えれば、今、独立を守らないといけないとの責務もあるでしょうし、ウクライナの大統領は本当に

命がけの毎日です。

これが現実だ!と言うけれど、あまりに酷いですよね。現実だけど、もっとどうにかならないのかな。

人間の愚かな側面は、このような非道な環境を作ってしまうのです。

さて、立場を変えて日本に住む私達のことを考えると、まずは経済的な側面で影響がでてくるのでしょう。

私達も、若干ですが経済的な対策も大切です。

国際決済システムからロシアのいくつかの銀行を除外するとか言ってますから、欧州はロシアから輸入する

エネルギーを諦めたのでしょう。当然ですね。

こうなってくると、欧州がこれまでロシアから輸入していた燃料が止まりますから、代替として中東なのか

どこかから新たに輸入することとなります。こうなってくると、日本からみれば、競合相手が増えてきます

。当然、競合が増えてくれば、輸入価格が上がっていくので、今後は燃料費の原価が上がるので、物価があ

がります。これは俗にいう、悪いインフレです。

物の値段があがるけど、その原因は原材料費であって、人件費が上がるわけではないのです。

だから、物価は上がるけど、社員さんの給与が上がるわけではない。

給与は増えないんだけど、様々な物の値段が上がるので、段々と買い控えが。節約志向となっていくので

す。こうなると、不景気がさらに加速していきそうな。

全く、どうしろっちゅーねん。ですね。それが見えてきているから、どうやって今できる対策をしようか

と考え中です。

激変の時代

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おはようございます。住職です。

1990年代頃からインターネットが世界的に普及し、同時頃に携帯電話も普及。

これまで無かったPCや携帯電話が新たに登場し、生活必需品となりました。

その後2010年前後に、スマートフォンが登場し、カメラやフィルム、写真現像店が姿を消していきました。

さらにデジタル革命を迎え、AIやIoT、5GやDXなど旧来型の社会から新型社会への移行が見えています。

これらは技術革新による発展であって、そこに経済がくっついて、相互作用の中で新たな社会を形成してい

く流れとなっているように思います。もちろん、医療なども技術革新により進展しています。

そんな中で、2019年の年末頃から、世界は新型コロナウイルスという感染症に苦しめられることとなりまし

た。色々な条件によって、旧来型の社会が新時代への移行期にあるのだろうと思っていました。

私達は、これら上記の諸条件の変化にどのように対応するかが求められる時代であって、そこに新たなチャ

ンスも拡がっている為、希望の時代でもあると考えていました。これまでは。

まさか、今回のような形で、ロシアがウクライナを侵略することとなるとは、予想もしていませんでした。

何だかんだ言って、そこまではやらない。ギリギリの状況で探り合って、落としどころを探っており、最終

的に落ち着くのだろうなと、思っていたのです。それが間違いでした。

政治の世界でも激変の時代であることを、今回の件で思い知ることとなっています。

私個人の所感ですが、ウクライナは国だと思っています。一つの国の主権が、大国には認められず、

一方的に武力行使をされて、抵抗もむなしく陥落しそうな状況となっています。

世界はそれを止めることができませんでした。今も尚、指をくわえてみているだけ。

私達は、これまでのルール(旧来型)が通用しなくなった瞬間を確認しているのです。

これまでのルールとは、きっとイギリスやアメリカを中心とする民主主義と、中国・ロシアを中心とする

共産主義や社会主義というのか、それらの力のバランスの上で成り立っていた暗黙のルールだったと

思います。民主主義的観点から言えば、選挙によって決められた各国の主権は尊重されるべき事柄であり、

それを他国が武力で制圧するような軽視した態度は許せない事柄です。

しかし今回は、まさにそれです。

今回のロシアの行動に対し、民主主義を尊重する国々は、経済制裁でしか対抗できませんでした。

今回のロシアの行動を許してしまったのです。軍事行動の前から。

となると、これまでのルールが崩壊し、大国の武力による制圧は、ある種成立してしまった!ことになり得

ます。このまま、ウクライナの現政権が、ロシアによって倒され、新ロシア派の新政権が誕生したとしたら

それは、通じる行為となってしまうわけです。やったもん勝ち!となってしまう可能性があるのです。

つまり、世界のパワーバランスのルールが変わる火ぶたが切られたのが今回の侵略です。

こうなってくると、民主主義を大切にしている小さな国々は大変ですね。

主義が異なる大国に隣接する国は大変です。

東アジアで言えば、日本と韓国です。今後かなり不安な状況を迎える可能性もあるし、何よりも大国に対抗

できる力などは有していないし、そもそも放棄しているわけですから。

こうなると、もしも!の場合、大国からの侵略を認める覚悟も我々には必要そうですね。

話し合いや分かり合う気持がお互いに無い場合、対立の構図の場合、人類は強い方に負けてしまう。

この場合、選択は2つ。

① もしもの場合、対抗しない。(お互いに分かり合うことを大切にする環境維持に努める)

② 相手に対抗できる力を持つ。(分かり合うことが無理だと諦めて)

私は①がいいです。仏教者としても当然そっちの道。しかし、これには究極的な覚悟がいりますね。

相手の出方次第で、最終的に侵略されても仕方ない!と思える覚悟ですね。この場合、人間ですから家族に

被害があった場合、あるいは酷い状況に追いやられた場合、気持ち的に我慢できるのか?との

懸念点はかなりあります。全然甘くない状況です。地獄でしょう。

それを本気で思えるか?私は人間としてよくわからなくなります。

そんな状況になって欲しくないし、ならないようにしないといけませんが、今回の件をみてると

これが現実なんだ!と思わされます。皆さんは如何思われますか?

これまで私が生きてきた時代は、ある意味平和な時代であって良かったと思いますが、これから先はそうで

はないんだな。と思ってしまう今を過ごしています。

コロナより前とコロナ以降

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おはようございます。住職です。

今朝も寒いですね。晴れてきましたが、気温が低い。

さて、今日は天皇誕生日で祝日なのですね。

今は令和4年ですから、祝日になってから今回で3回目となるのかな!?

平成天皇の時は、12月23日だったと思いますが、令和は2月23日なのですね。

平成天皇も、令和天皇も、同じ23日ということなので、わかりやすくはありますね。

12月が2月に変わった!と理解すればわかりやすいですね。

きっと来年も、同じようなことを言っているかもしれませんね。

さてそんな祝日なのですが、今日は西照寺ではご法事が勤まりません。

土日祝日は、だいたいご法事が勤まりますが、今月は例外です。

今日もありません。ですから、私は私用を済ませる為の時間に使いたいと思います。

コロナ以降、私は自坊にいられる時間が圧倒的に増えた為、自分の果たすべき役割について考え、

今後の方向性や西照寺の取り組みなども、かなり煮詰まってきました。

そして、どのように実行して行くか!?という事、あるいは実行したんだけど全然上手くいかなかった事。

この一年は、いわば暗中模索のような状態でした。

実際に動いてみると、全然思う通りにいかないし、成果なんて皆無。諦めないで続けることも大事なんだけ

ど、予算も限られている中では、合理性も求めねばならず、限られた資源では続けられなくなります。

そこで、改めて方向転換。どうすれば上手くいくんだろう!?と、今度は内容よりも知ってもらうことの大

切さを考えるようになりました。

私はこれまで、他人にわかってもらおう!という気持があまりなく、わかってくれる人だけわかってくれた

らいい!とさえ思っていたタイプの人間だったので、ようやく今になって、それでは駄目だったんだ!と

認識をするようになりました。そのことに気づけたならば、あとは改めていけばいいのです。

そういうわけで、今は多くの人に、まずは知ってもらうことを意識しながら ある作業に取り掛かり始めた

という具合です。

机上の空論はいくらでもでてくるし、所詮は頭の中だけの考え。しかし実行にうつすと全然うまくいかない

。今度は新しい問題点がみつかって・・・みたいな感じでやっています。

アイデアを実行にうつしたことで、一歩踏み出せた!と思いきや、全然上手くいかないので、何でだ!?と

反省すると、新たな課題点がみつかって三歩下がったような気になります。前に進んだと思った直後、実は

後退しているんじゃなかろうか!?と思う程、絶望的になってみたり。そんな毎日を過ごしています。

コロナ前だったら、色々な仕事に追われて余裕さえない状況だったけど、コロナ以後は、たくさんできた

自分の時間を、上記のような使い方で過ごしています。

コロナ以後の方が、悩みは多いし、やる事も試行錯誤で答えもないし、今の所成果も皆無なので、非常に苦

しい状況なのですが、コロナより前と比べても充実しているように感じています。

春よ来い

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おはようございます。住職です。

今日はご門徒Hさん(西照寺の境内整備長)の3回目ワクチン接種の日です。

何事もないことを念じます。私の父も、すでに3回目を接種し、普通に大丈夫でした。

少しづつ、感染者も減ってはきてますが、まだまだ多い状況なので、気を付けたいものですね。

Hさん、何かあったらご連絡ください。

さて、それにしても毎日寒いですね。今朝も寒いし。早く冬終わんないかな!と思ってます。

今年の冬は、例年以上に寒く感じます。寒すぎです。

寒いと、体調も芳しくないように感じるし、私は何だか諸々ダメなような気がします。

暖かくなると、ウォーキングも心配なくできるし、身体が動かせると調子も上向くし、すべてが

好転するような気もします。なので、早く暖かくならないかな。春が恋しいです。

それにしても、最近は過去のブログを見直して、コロナ以前のような生活はできない!と

つくづく感じています。あんなに動き回れないし、我ながらよくやっていたな。と思ってしまいました。

まぁ、私以上に動き回っている人など、ザラにおられるでしょうが。

今のこの生活に馴染んでしまうと、もうあの頃には戻れないと本気で思います。

コロナは私達の生活や価値観を、結構変えてしまったと感じます。

そんな訳で、私は今の在宅で仕事を進める環境を、だいぶ好んでいることがわかりました。

もちろん、コロナが落ち着けば、ほどほどに勤務や出張もあるのでしょうが、必要最低限でいきたいもので

す。早く春にならないかなぁ。

過去のブログを見返して

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こんにちは 住職です。

実は最近、過去のブログを見返しているのです。

色々と、今となっては忘れていることが綴られていて、改めて思い出されることも多いです。

例えば、ご門徒Hさんが、西照寺の境内整備長になってくださった日(確か、2017年のブログにでてきた

と思います)だったり、秋田県の角館に研修旅行に行った時のことだったり、西照寺本堂の屋外の藤下がり

の飾りつけが付けられた日だったり、あるいはコロナ前の自分のスケジュールだったり、咳喘息を発症した

日だったり。

色々と、あぁ、この日だったんだなぁ。と懐かしくも、有難くも、時間の流れをシミジミと感じてしまいま

す。

今の私は、コロナ禍以降、ずいぶんと恵まれたというのか、時間的余裕が生まれた環境にあるのだな。と再

確認させられました。コロナ前は、ずいぶんと色々な場所に行ってました。

あの移動とスケジュールを改めて振り返れば、そりゃ疲れます。

コロナで移動が制限されるようになり、在宅ワークができるようになってから、私の場合、まったく環境が

変わりました。今は、これが当たり前になってしまったけれど、コロナ前を思い返してみると、今の状況を

改めて感じることができます。

過去のブログを読み返すのも、たまにはありですね。

クリニック

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おはようございます。住職です。

最近調子が芳しくないし、昨日は急に咳き込んでしまった為、咳喘息が心配になり、

かかりつけのクリニックに行ってきました。

コロナ以降、クリニックが混んでいることはなさそうです。

この時期は、コロナ以前の例年だとインフルエンザ患者で溢れかえっているので、混んでいるのです。

昨日は、待合室に3人。発熱外来の人は車で待機。そのような車が2台ありました。

先生は大変です。診察室での診察と、駐車場で待機する患者さんのところまで行って対応。

その繰り返し。会話は電話で対応していたように見受けられます。

クリニックは混んでませんでしたが、30~40分ほど待ったかもしれません。

私が行ったのはご法事も終わって、夕刻の4時頃でした。

診察を受け、先生に背中の音を聞かれ、音は大して問題ないけど、もし症状が悪化したら大変なので

いつも通り3日分だけ薬をだしましょう。月曜日に来てください!と言われ、診察は終わりました。

良かった! やっぱり大丈夫だったんだ! と思い安心しました。

その後、昨夜から先生のご指示通り薬を飲んでいます。先生に診察してもらい、大丈夫だと言われると

安心します。体調悪かったのも、咳喘息ではないんだ!と思え、季節的なものかもしれない!と思えてきま

した。

でも、少し咳がでるんですよね。冷気を吸い込むからなのかな。

因みに、発熱はありません。味覚も普通。喉の痛みもありません。

さて、これで咳喘息の心配もなくなったので、寒い時期が落ち着いてきたら、ウォーキングを再開したいと

思います。寒い時期が落ち着くまでは、咳喘息にならないように、体調管理に努めます!

決断

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こんにちは 住職です。

最近、少し体調を気にして、walkingもやめています。

というのも、咳喘息っぽい体調の悪さで、背中がちょっと痛いような違和感があり、若干

咳がでる時もあって、特に起床時に怠さを覚えることもあって、過去の私の咳喘息の典型例に

近いのです。でも、急激に咳き込むこともないので、まだクリニックには行っていません。

どうしようか悩み中なのです。行けばいいんだけど。なんか、大丈夫かも!と期待している自分もいて。

起床時の怠さがなくなってきているので、復調しているんでは!?と感じている部分もあるのです。

もう少し様子をみて、walkingを再開するか、クリニックを受診するかを判断したいと思います。

できれば、何の心配もなくwalkingを再開したいのですが。

その為には、やはりクリニックで受診することが一番ですよね。

何だか、急にそう思えるようになってきました。

仕方がない。来週、クリニックを受診しにいくことにします。

読書が。。。

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おはようございます。住職です。

振り返れば、ゆっくりできたのは先週の金曜日まででした。

2月頭の時の私の何となくの感覚は、今週の金曜日まではゆっくり休めるはずだったのですが、実態は違い

ました。個人的な仕事はあるし、自宅のやるべきこともあったりして、今週はお休みなどなかったです。

先週末になると、いきなり家族から「暇でしょ!」と言われ、まぁ追われる仕事があるわけでもないから暇

なんでしょうけど、急に家族から呼び止められてご依頼事を賜りました。

近くのホームセンターや百均に買い物に付き合ったり、荷物の整理や片付け、重い物の移動や、近くの学校

に段ボールだしなどなど。そんな事、当初の私の予定には入っていないことばかり。しかもチョコチョコと

結構やることある。

さらに、今週から歯医者さんに行ったり、築地に行ったり、自宅でリモート会議をしたり、と。

ゆっくり読書ができませんでした( ノД`)シクシク…

実は、読書をして研鑽を積む必要性を昨年末から感じ、その覚悟を付けつつ今に至ります。

たぶん、生涯続くことなので、覚悟にも時間がいりました。今は、まあまあ覚悟もできたので、ゆっくりだ

けど、ちゃんと読書をしながら、自分なりの探求を続けることにしたのです。

最近購入した本はこれらです。

私は読書が嫌いで、読むのにも時間がかかります。いわゆる流し読みができないタイプなので、私の読書

は、普通の人よりも圧倒的に時間がかかるのです。

理由は、かなり理解しながら読み進めるからです。

今読んでいる右端の本は歴史の本ですが、例えばこの本では、中国の歴史が出てくるのですが、シルクロー

ドが取り上げられる箇所がでてきます。

しかし私は、そもそもシルクロードって何だ?と気になってしまうのです。

もちろん、シルクロードは浅い知識としては知っていますが、そもそも何でこんなロードができたのか?

いつ頃からできて、ロードの始発地点や終着点がどこなのか?どんなルートなのか?

どんな国を通っているのか?関係した民族は?どんな地形にあるのか?など、

詳細については何もわかっていないわけです。こうなると本に書かれている内容がすんなりと理解できるま

で、まずはシルクロードについて調べることとなってしまうのです。

今回の本では、そもそも文明とは、異民族が出あう境界線上に成り立つもので、発展や衰退の根源的原因に

は、異民族との交流に起因すると主張されるのです。そこで、異民族の出会う境界線としてシルクロードが

取り上げられます。

なるほど! そう考えると、シルクロードに興味がでてくるわけです。シルクロードにはどんな民族が関係

していたのだろう? どんな国を通っているんだろう? 地理はどうなってるんだろう? 時代時代によっ

て支配政権が異なってくるし、時代時代によって、関係性も変化してきます。そうなると、複雑極まりない

状態になるし、具体的に把握することは研究者でないと難しくなります。

私は、そのような理由で、読書の途中にyoutubeなどでシルクロードを調べて納得してから、再び本を

読み進めているのです。こんなことやっていると、一冊読むのに、とっても時間がかかってしまうのです。

その代わり、一冊読み終えた時、猛烈に内容を深堀っている結果となります。

この読書方法は、大学時代に、独学で死ぬ気で勉強してやる!と思い、勝手に身についてしまった方法な

のです。だから、なおせなし、なおらないのです。流し読みなんてできないのです。残念( ノД`)シクシク…

さらに、この本では気候変動によって、寒冷期には中国の北側に住む遊牧民族が温かさを求め、南下し、

遊牧民族が南下してきた為、当地に定住していた農耕民族とのせめぎあいが起き、それらを統治する為に

律令政治が出来上がった!と主張されています。

日本が中国から輸入した律令政治の根源には、中国の民族問題を統治する為の解決方法だったにも関わら

ず、日本は島国で民族問題がないのに、先進国の中国を真似て律令政治を輸入した! 

果たして何のために輸入したのだろうか?との興味深い視点も綴られていて、とても勉強になるのです。

ここから、日本は民族問題がない為、異民族とのせめぎあいがありませんでした。だから、文明の発展も

遅いし、先進的になれなかった理由とも考えられます。

しかし、私的には江戸時代は鎖国だったのに、日本の数学や文化は世界でもかなり高度だったと聞きます。

この点は、どう説明できるのだろうか?などと疑問点もあります。

兎に角、読書は大変なわけです。とてつもない労力が必要だから。

でも、それらを知るととても楽しい!とも思います。実は学ぶことはとっても楽しいことです。

でも、学ぶことには、とてつもない労力が必要なので、怠け者の私は避けてきました。

しかし、このまま避け続ける人生では駄目だ!と、ある方からお叱りを賜って、ようやく気付いたので

最近は覚悟をきめつつ、ゆっくりでもいいので、学びを意識するようになりました。

読書って本当に大変。でもしっかり読んでみると、猛烈に楽しいものです。

白いちご

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こんばんは 住職です。

昨日は、久しぶりに築地本願寺に勤務出勤してきました。

これまでリモートでOKだったのですが、昨日は重要な会議もあり、一昨日、職場の同僚というのか、上司

というのか表現が難しいのですが、その方より「久しぶりに顔も見たい!」と言われ、出勤することに。

当初から、自宅でリモート参加を考えていたので、急な展開で慌てました。

しかし、言葉は使い方で、「久しぶりに顔もみたいので」と言われると、嫌な気持ちにならなかったです。

もちろん、その時その時の気分にもよるでしょうが、言われて嫌な気持ちにならない表現、むしろ嬉しくな

るような表現だったように思います。最初、そんな事を言われた瞬間、「え!?マジで。築地行くの?」と

面倒だし、正直嫌だったのです。でも、段々と、ネガティブな気持ちが、「久しぶりに顔も見たいの

で・・・」との言葉を思い出すにつれ、ポジティブに変化していきました。

他人を動かすのは、言葉の使い方にもよるのだな。と身をもって痛感したことです。

築地で10時から2時間の会議で、お昼休憩の後、引き続き、今度は京都との会議があったので、誰もいな

い部屋を借りて、京都との会議(こっちはリモート)に臨みました。こちらの会議は2時間半で終わりまし

た。いつもは3時間なのですが、昨日は早かったです。

そんなこんなで、久しぶりに築地本願寺に行ってきました。もちろん、必要最低限の外出しかしてません。

帰宅は18時頃でした。しかし、とても疲れました。おそらく移動の疲れです。

久しぶりに長距離移動をしたし、体調も芳しくはなかったので、余計に疲れを感じました。

23時には就寝してしまいました。

そうそう、最近、こんなイチゴを食べたことを、報告しないままだったので、御報告です。

今は白いイチゴがあるのですね。高級品です。

滅多に食べられないイチゴを、たまたま食べることができました。幸せ。