日記

TV

こんにちは 副住です。
今朝、住職が警官役で再現Vに登場してました。
少しでしたし、セリフもナレーションに置き換えられてましたね。
しかし、やはり身内だからでしょうか、警官役に違和感を感じてしまいました。
本人はちょっぴり嬉しそうな顔をしてましたが。
昨年から、TV関係でチョコチョコとお世話になってます。
何だかTVが身近に感じるようになりました。
妻が年末に出演。後輩が密着特集。そしてたまたま住職が再現Vに。
私は関西TVと東京TVのとある番組のクイズで問題出題にちょこっと登場しました。
それらから思ったことですが、TV番組制作の方々は、本当にお忙しい。
企画が決まって取材となるようですが、この企画の了承が放映よりもちょっと前であるため、
取材はバタバタ。昨日の住職のように前日 取り置きの翌日放映なんていうのもあるのですね。
取材依頼は結構早めにいただくのですが、実際の取材は企画の承認があってから。
ですから、取材の日時が二転三転することは普通です。
最初は違和感を覚えましたが、プロデューサーの方やアシスタントの方の頑張りを見ていると
こちらが申し訳なく思うくらいです。
番組の影には、沢山の頑張っておられる方がいらっしゃいます。
表にはでないけど、影で寝る間も惜しんで働いている姿をみると、こっちが頑張らねば!と勇気づけられてしまいます。
今はTV離れなどと言われますが、TVを一生懸命に盛り上げようと沢山の方が頑張っておられます。
TVを見ていきましょう。