こんにちは 住職です。
ここ数日、著書内容について改めて確認しながら、自分が主張したいことなどを明確にするように
整理したりしています。この本は6章書いていますが、今5章目まで確認を終えています。
ようやく6章目に!と思って、改めて6章を読みだした途端、あれ?と。
いきなり内容が飛躍しているような気がして、改めて全体の構成に沿って、スムーズに展開しないと
いけない!と思い出し、始めから読み直しているのです。あぁ~もう大変。
時間はかかるし、労力いるし、何よりも集中力が必要です。
改めて、読み返すことで、若干の修正を加えながら、おそらくですが、より良くなっていると思っている
のですが、今の問題は第6章とどのように繋がってくるのか?
第6章で言うべきことは何なのか? そもそも第6章で言うべき必要があるのか?
第6章で主張すべき内容であれば、その前の章で、第6章を割いて主張したい事を匂わせないといけません
そんな事を整理していると、今度は会議の時間が迫ってきます。事前に資料の読み込みもしないといけない
し。あぁ~ もう時間がない。 時間がないからこそ、集中力もアップするのですが、やっぱり疲れますか
らね。圧倒的な集中力までたどり着けません( ノД`)シクシク…
今日は朝から3キロジョギングし、3キロwalking! 軽い運動ができたので、身体的には良いのだろうと
思っていますが、それでも集中力が足りません。
さてさて、もう会議の時間なので、慌てて更新しているブログも終えますが、何とか今月末までに
著書の全体確認を終えてしまいたいよーーー
果たして第6章は必要なのか?