こんにちは 住職です。
今日は土曜日、西照寺ではご法事が勤まりました。
ご法事を終えてからの更新となってしまったので、今の時間になってしまいました。
さて、昨日から私は再び平常運転となりました。つまり、普通の状態に入ったとの事です。
昨年末の11月中旬から、かなりAIと対話を続けてきました。因みに今もやっています。
そして私個別案件については、今年に入ってから約2か月ほど、熱中できる時間が確保できていたのです。
つまり換言すれば、今年に入ってからは、西照寺も築地の業務も、それほど入っていなかったから出来たこ
とでもあるのです。しかし、その状況が変わったのが昨日からなのです。
昨日は宗派の用事で、経済産業省まで行ってきました。

実は昨年から、この会議に出席しているのです。一応、宗派の代表の一人として。
ただ、勘違いしないでくださいね。宗派の代表と聞くと、すごい大きな話に聞こえますが、全くそんな事で
はありません。浄土真宗本願寺派の中心は京都です。この会議は、経済産業省内で行われている為、場所が
霞が関(東京の)だったのです。京都からは来れないので、築地から行ける人の一人として、私が行ってい
るのです。実情を言えば、私と私の上職の二人で昨年から参加しているのです。
主には、宗教法人を包括する団体に声がかかっているものなので、個別寺院から参加する人はいません。
もっと大きな団体側に参加要請が入る会議なのですね。
省庁の主催なので、話題は過去の内閣での国会答弁にあった対策について、周知と対策を進めるよう協力を
依頼される内容なのです。画面上にもあるように、その趣旨内容は「不活動宗教法人対策」について
なのです。宗派内の不活動宗教法人の確認。そして対策。さらに今後に向けた取り組みを、宗派だけでなく
国と協力して徹底し、決して悪用されることがないように、しっかりと厳しく進めていくことを確認する
場として機能しています。私は昨年から参加しているので、趣旨内容は知っているのです。
日本社会は、人口減少と共に、色々な物事が縮小化していかざるを得ないのです。
人口増加、経済成長時期に、拡大化した様々な物事が、この縮小化時代に適合し得なくなった果てにどうな
るのか? その顛末はこれから徐々に明らかになっていきます。
私はそんな事を以前から考えているので、今となってはショックも少ないのですが、必ずやってくる未来な
のです。その時に向けて、なるべく未来に負荷を残したくない。可能な限り出来ることはやっておくべき
だと思っているタイプなのです。しかし、それを直視すれば、大変な痛みや苦悩と向き合う必要が出てきま
す。でも逃げないで、できる部分はやっていかないと後が困るだけなのです。
私はそれを少しだけやれればいいな。と考えているのです。
まったく、私が成熟した時代は、成長ではなく退化と向き合う時代になっているだなんて。辛い時代でもあ
りますね。まぁ、こればかりは仕方ない。誰のせいでもないのですから。
