日記

埼玉県教誨師会 総会

こんにちは 副住です。
昨日は埼玉県教誨師会の総会がありました。
会場の川越少年刑務所にて、総会を行ないました。
IMG_1998
この壁をみると、刑務所の圧迫感を感じます。
毎回、下の写真の壁横の小道を通る時(ここが私がいつも使う刑務所への入口なの
です)、教誨する覚悟が整います。因みに、刑務所は厳重で、内部の写真などは
撮れません。だから写真はここまで。
IMG_2001
教誨の時は、ことさら難しいことを話すのではなく、被収容者と心の距離を近く
したいと思いながら、進めています。やっぱり人間同士ですから、心の距離は大事
だと思っているのです。
だから、こちらも中途半端な覚悟で教誨に臨んでしまうと、被収容者に感じ取られ
るので、覚悟が必要なのです。
私はこの壁沿いを通りながら、精神的な準備をするようになりました。
昨日は総会なのに、なぜかこの壁沿いを通った時、心のスイッチが入りそうになり
ました。
刑務所というところは凄いところで、東日本大震災があった時は、節電によって
職員の方々の部屋であったも、電気は付けておりませんでした。
夏も冷房はつけず。職員の方も冷房つけないのです。
刑務所という施設の特性もありますが、厳しいなと思いました。
もしかしたらですが、被収容者の方々と同じ環境で、職員の皆さんも矯正しようと
される意識の高さから来ているのかもしれません。
人によっては、刑務所だから当然と思われる方もおられるでしょうが、
実際の現場をみると、大変な環境だと思わされます。
本当に職員の方々には頭が下がります。
 

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