書斎片付け

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
今日は日曜日です。
しかし、お盆の直後ということもあってか、ご法事がありません。
もちろん、お参りに来られる方は多いです。なので、寺から出るわけにはいきません。
(急な事が起こっても対応できるように、留守番です)
めずらしく、寺で留守番だったので、時間を有効活用。
書斎の掃除と整頓をはじめてみました。
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私の書斎↑は、2年ほど前の年末に大掃除をしたので、その際ご紹介しましたよね。
最近、本が本棚に収まりきらなくなってきました。ちょっとした悩みですね。
さて、↑の写真は、年末のものと同じ角度からの撮影なので、今回はもう一枚。
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↑これが私のデスクです。このデスクで諸々作業をしています。
ちょっと良いデスクとイスに見えませんか?
私は寺にいる時は、ほぼこちらで仕事をしているので、デスクとイスにはこだわりました。
雰囲気がいい場所で仕事をしたいですからね。
因みに、このブログも、こちらのPCから更新しています。
机の上は、まだ散乱してますが、これでもだいぶ片付けた後の状態なんですよ。
もう少しだけ片付けます。

出会いパーティー お寺を通じて出会ってみよう 

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。副住です。
西照寺では、色々な業者さんや個人さんと関係があります。
関係があるからこそ、色々な声を伺います。
例えば近年、息子さんや娘さん、あるいは社員さんに対して 「誰か良い方いませんか?」とお尋ねくださるご両親や社長さんなどがおられます。
その方々(対象の方)に 良い方ができない理由を尋ねると
「仕事に忙しく、出会いがない・・・」、「奥手なので・・・」、「一人に慣れてしまって・・・」、など理由は様々あるようです。
しかし、総じて「出会いがあればいいとは思うのですが・・・」と言われます。
なるほど、私的に思うに、これらの方々はとても真面目で、「出会いの場」ときちんと定義されないと行動しづらい方々なのではないかと勝手に思いました。
相手に迷惑とならないように気遣ってしまい、行動できないのではないだろうか?ということです。
つまり、相手が出会いを求めているとわかれば、こちらからも安心して声をかけられるし、進展する可能性ができるというわけです。
しかし、相手が出会いを求めているかどうかもわからない状態では、動けないということかもしれません。
一人一人を出会わせるのは、相性もあったりするし、大変です。だから私は結びつけようとする機会をつくろうと思わないのです。
しかし、機会をつくらなければ、万一の進展すらありません。
そんな話をお寺でしていたら、坊守(私の母親)や妹、妻などが あの人とあの人はどうだろう?などととても興味を抱き、盛り上がっていきました。
こういうのは女性の方が興味を抱きやすいのでしょうか?
この度、西照寺女性群は、ある業者さんとコラボして、出会いパーティーなるものを企画した模様です。
事前に公開講座として「人間関係のつくり方」をアントニオ小猪木さんに人間関係を深めるためのコツを教えてもらえるようお願いしています。
話を聞いたあと、出会いの場BBQにて実践です。楽しんでください。
西照寺主催のイベントとなります。
ご紹介します。
tirasi
2014年9月14日(日)の夕方からスタートだそうです。
参加者は西照寺と関連があれば良しということです。
もちろん、ブログを通じて関係があれば、OKです。(興味があったらお電話ください。0493-39-4640まで)
(お寺も関係しているので、冷やかしや信頼できない方はお断りですが)
出会いを通じて輪を広げてもらえたらということで企画した模様です。
とりあえず、相談を受けた方々にお声をかけて、ある程度の参加者はすでに集まっています。
30名限定としてますが、すこし溢れても構わないと思っています。
お花やさん、ケーキ屋さん、飲料メーカーさん、門徒さん、ネット会社さん、
そんな方々が友人を引き連れ 参加する予定となっています。
あと、独身であれば構いません。
離婚された方やお子さんがおられてもOK 
とりあえず、出会いの場ですから。

お盆とは? (7月にやるの8月にやるの?、落雁はどうしてお供えするの?盆踊りとは?)3つのどうして?の由縁

投稿日: カテゴリー: 仏事・情報・更新仏事のお作法・宗派別大谷浄苑情報日記

こんにちは 副住です。
今日はお盆です。
お盆は『盂蘭盆経』というお経が元となって、始まりました。
『盂蘭盆経』の内容は
お釈迦様のお弟子さんの目連さんのお話。
目連さんはお釈迦様の教えをよく守り、神通力(ジンズウリキ)という不思議な能力を身に付けられました。
例えば、人が何を考えているのか知る能力(他心通)、とか前世の有様を知る能力(宿明通)、とかの能力です。他にもあります。
目連さんは、この神通力を使って今は亡き 優しかったお母さんの居所を探します。
「やさしかったお母さん、きっといい世界に行かれているに違いない」と思い、懐かしいお母さんを探されると、なんと、
お母さんはいい世界どころか、餓鬼道(ガキドウ)に落っこちているではありませんか!
(餓鬼道というのは、食べ物や飲み物が口前ですべて火に変わってしまい、食べることも飲むこともできない飢えて苦しむ世界)
驚いた目連さんは、お師匠さまのお釈迦様のもとまで行って、お母さんを救う方法、どうしてお母さんが餓鬼道に落ちてしまったのか?などをお尋ねしたのです。
すると、お釈迦様は答えられます。
目連さんよ、お母さんを救うには、安居(アンゴ)の最終日である自恣(ジシ)の日に、多くの僧侶に沢山の食べ物を振る舞い供養しなさい。特に甘味なものが良いでしょう。
沢山の僧侶を供養することで、その僧侶たちの功徳を集め、お母さんを餓鬼道から救うことができますよ!と言われたのです。
《*インドでは日本のように雨季があります。雨季には、各地で修行されている僧侶(お釈迦様の弟子)が、ひとつ屋根の下に集まって
自分の犯した罪の反省をしたり、仏教を学んだりする合宿をひらきます。
理由は、雨季は色々な生命が誕生する季節。僧侶が歩きながら修行をしていると、小さな生き物を踏み潰して殺してしまう恐れが強いので、一箇所に集まって
合宿みたいなことをするのです。その合宿を安居といいます。安居の最終日を自恣の日といいます。》
目連さんは、お釈迦様の言われる通りに、自恣の日に沢山の僧侶にご馳走を振る舞い供養しました。
すると、その功徳によって、目連さんのお母さんは餓鬼道を抜け出すことができたのです。
その様子を知った目連さんは、嬉しさのあまり、飛び上がって喜んだそうです。
さて、これが簡単に記した『盂蘭盆経』の内容です。
これが元となって、今のお盆もなされています。
1、まずお盆が勤まる日についてですが、日本では8月15日となります。もちろん、その前12日くらいから始まりますね。東京では、7月盆ですが・・・これら時期については理由があって、目連さんが多くの僧侶を供養した自恣の日。自恣の日というのは、旧暦の7月15日のことなのです。しかし、新暦に暦がなおされた時、1ヶ月ずれてしまい8月15日となりました。東京では、今でも旧暦で行っており、その他の地域では新暦の8月にお盆を勤めているのですね。
2、お盆には落雁(ラクガン)という砂糖菓子をよく見かけます。ハスの形をしていたりするものです。スーパーとかに売ってます。それをお仏壇にお供えしたりしていますね。また、たくさんの果物をお供えしたりします。宗派によってですが、なかには沢山の種類のご馳走をお供えするところもありますね。これらは、自恣の日に多くの僧侶(仏教に帰依している方々)に目連さんが、沢山の食べ物を振舞ったことに始まります。また、特に甘味なものが良いとのことであったため、砂糖菓子である落雁がお盆の時にお供えされます。砂糖などがなかった昔は果物が甘いものであったため、果物もお供えされていますね。
3、この時期になると、盆踊りがありますね。盆踊りは不思議な踊りですね。手を左右に上げたり下げたりして少し飛び跳ねるような踊りなのです。今は飛び跳ねる仕草が見れない踊りもあるかもしれません。目連さんは、お母さんが餓鬼道から抜け出せたことを知って、飛びあがって喜びました。その飛び上がった仕草が、盆踊りの由来であると言われます。
さてさて、上記3点今のお盆に見られる由縁について記してきました。
これらは表面的に確認できる文化となっていますが、実はお盆で大切なことは、お母さんがどうして餓鬼道におっこちてしまったのか?という理由についてなのです。
この理由については、いづれかの時に紹介できたらいいですね。
因みに、西照寺の盆法要では、これらについて、毎回お話させていただいています。
もちろん、お母さんが餓鬼道に落っこちてしまった原因についてもです。
いつか参加してみてください。
  
  

関東仏教学院

投稿日: カテゴリー: 日記

こんばんは 副住です。
お盆真っ只中で、僧侶にとっては忙しい時期です。
しかし今年の夏は、近年の暑すぎる夏とは違います。
昨年は暑すぎたので、今年は涼しいくらいな気がします。
先日の雨の日なんか、夜中寒かったですし・・・
そんなお盆も明日で終わり。
明日もお盆のお参りに行ってまいります。
さて、そんなお盆の最中ですが、先日ご紹介したビックコミックという漫画雑誌を初めて購入しました。
「月をさすゆび」を見るためです。
初回でしたが、どうやら舞台は築地本願寺の中にある学院のようです。漫画では「関東仏教学院」となっていましたが・・・
漫画では主人公が、学院の面接を受けに行くところで終わっていました。
続きが気になります。
内容の面白さは、今後の展開しだいというところでしょうか。

西照寺 盆法要

投稿日: カテゴリー: 日記

おはようございます。副住です。
今日は西照寺の合同盆法要です。
11時から新盆法要が
13時から盆法要が勤まります。
数日前から準備などで、すでに疲れきってしまったように感じますが、しかし、今日が法要の当日。
頑張って乗り切ります。

ビックコミック 月をさすゆび

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
ビックコミックという漫画雑誌があるとのことですが、皆さんはご存知ですか?
その雑誌の中で、
月をさすゆび
が掲載され始めました。
どのくらい続くのかわかりませんが・・・
どうやら、舞台設定が築地本願寺っぽい模様です。
2ページ目(表紙?)くらいに、築地本願寺の外階段が描かれています。
上記の無料お試し素読のページの中には、まだ登場していませんが。
この内容から、築地本願寺とどう繋がるのか?あるいは繋がらないのか??
全く判りません。
一体どんな内容なんだろう?と興味をもち、ビックコミックを買ってみようかな。と思っています。
ビックコミックは買ったことがないので、どこで売っているのだろう?と判らず、とりあえずコンビニでも行ってみようかと思います。

強風で墓石が倒れる

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
昨夜の強風はすごかったです。今朝、お寺のあらゆるもの(ベンチや傘立て、ゴミ箱など)が沢山倒れていました。
一番驚いたのは、お墓の横に付属としてついている墓碑(故人の名前とか法名、あるいは亡くなった日とか年齢とかが刻まれる石)が、倒れていたこと。
一つだけですが。こんなことは初めてです。(この墓碑は、縦が60センチ 横が40センチ 厚さが10センチくらい・・・強風だったら、かなりの力を受けるサイズです)
(大人二人~三人でないと持ち上げることはできません)
石材店の方に聞いたのですが、雨や雪、湿度などによってセメントが劣化するようです。お墓のある場所ごとに劣化の仕方に違いがでるのだとか。
墓碑はセメントで固定されて建っている物もあるので、その場合、セメントが劣化すると倒れてしまうのです。
墓碑は倒れても、墓碑の外側にある石(外柵といいますが)に寄りかかることで、転倒しないで発見され、補修となることが多いのですが、
今回は強風でお墓の外に倒れ、地面に落ちてしまい、割れてしまっていました。
すぐに所有者にお電話したのですが、携帯は不通。ご自宅も変られたのでしょうか、繋がりません。
これでは、管理者としても困ってしまいます。
引越しされたのであれば、住所や電話番号の変更を電話で構わないので、連絡して欲しいものです。
定期的にお手紙などをお出ししているのですが、どうしても連絡を忘れられてしまうみたいです。
近年は、住む場所を頻繁に変えることも当たり前の世の中です。
地域社会も崩壊してきていますし、昔よりも引越しをし易い環境となったのでしょう。
しかし、お寺としては、これらの環境に如何に適応していけばいいのかと、悩みどころです。
ある意味、お寺って、現代社会のあり方に適応しきれていない側面もあります。
取り残されないように変化も必要。でも変化しすぎてお寺の本来の魅力を失うことは避けねばなりません。
良きところを残して、変化すべき部分を変化させる。簡単そうで、難題ですね。
さて、墓碑を参道に倒れたまま放置できないので、住職と共に石置き場の場所まで運びました。
とてつもない重さです。
腰を痛めないように一輪車を使い、移動をしました。

涼しい夏日

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
昨日から台風の影響でしょうか? 最近天気予報を見てないので、人から聞いた話ですが・・・
雨がふって、とても涼しい夜でした。窓をあけたのですが、寒いくらいでした。
今朝も涼しかったですね。今頃になって、ちょっと蒸してきたように感じますが、とても涼しいです。
昨日は涼しかったので、ご法事を終え、初めての草刈機での草刈をしました。
お盆を迎えるので、やってみました。
以外に簡単。ただし危ないので、注意してやらないといけませんね。
草をかるので、万一ハチなどに出くわしても大丈夫なように、長袖のウインドブレーカのような上下を来て
草刈をしました。外は涼しいけれど、来ている服のおかげで、とても汗をかきました。
私は運動不足なので、たまにはいいかもしれません。
今後は、もっと草刈をしていこうと思いました。
でも疲れましたが・・・
今日もこれからやろうかと思っていましたが、一時的にですが、強い雨が降ってきます。
だから草刈はやめて、別院の管理にいこうと思います。
お盆が終わるまでは、頑張らないと・・・

夏休み

投稿日: カテゴリー: 日記

こんにちは 副住です。
今日は日記というか、出来事です。
一昨日、実家に帰省していた妻子が、帰ってきました。
昼間は暑いという理由で、夜の飛行機で羽田まで飛んできたのですが
私はお迎えに車で 羽田まで向かいました。
平日にも関わらず?夏休みの影響か、高速は渋滞。
関越道の東松山インターから入って、本線に合流しよとした際の画像です。
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すでに渋滞です。
上り方面を東松山インターから乗って、すぐに渋滞ということは、ほぼありません。
渋滞の原因もよくわからず・・・
5キロくらいの渋滞で、時間的にも然程ではありませんでしたが、8月は時間が読めないなと思ってしまいました。
(夜ということもあったのでしょう。19時くらいのことでした)
無事、羽田まで着き、妻子を乗せて帰宅してきました。
しかし、ゆっくりする暇もなく、お盆に突入します。

「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない 仏教からの一つの答え

投稿日: カテゴリー: 日記

こんばんは 副住です。
今日は更新が遅くなってしまいました。
佐世保の事件も手伝ってでしょうか、こんな記事を見つけました。
記事
なぜ人を殺してはいけないのか?
これは、あまりにも当たり前なこととして思われているのですが、意外に答えが難しい問題です。
以前、五木寛之さんがTVでお話されていたことを思い出します。
それは、五木寛之さんがアメリカに行った(宗教に関してのTV取材を通じてのことです)時、お話されていた内容です。
それは、ある少年が、「なぜ人を殺してはいけないのですか?」と宗教者(仏教者だったか?)に質問をしたのだそうです。
すると、宗教者は明確な答えをだせなかったと話しておられました。
なるほど。これは確かに大変な問題ですね。
人を殺してはいけないの?と考える時点で、正常ではないと私たちは考えてしまいますが、
しかし、そのように考える人にとって、明確な理由が説明できない私たちのあり方は、もっと疑問にうつるかもしれませんね。
さて、仏教を学んだ私的には、以下のように考えています。この話はよく子供たちにしています。
仏教の教祖であるお釈迦様は、私たちのレベルにあわせて教えを説いてくれました。
その教えの一つには、お釈迦様の誕生時の説話も含まれていると思います。
お釈迦様は、この地上に生まれた時、すぐに立ち上がり、
東西南北それぞれの方向に七歩づつ歩き、「天上天下唯我独尊」と仰ったと伝えられています。
その意味ですが、
「お釈迦様はこの地に身をもって生まれてきて思われたことがありました。東西南北、それから天上天下、つまり、あらゆる方角を見回したけれど、
私ほど大切なものは見当たらない(唯我独尊)」ということです。(この解釈には、他にも数個ありますが)
さらにこの背後には隠れた意味があって、私がそう(上記のように)思うのだから、他の人も私と同じように考えているだろう(つまり、自分が一番大切だと思っている)。
だからこそ、他の人と接する時は、自分と接するようにしていきましょう。
(つまり、自分がして欲しいことを他の人にもしていこう。自分がして欲しくないことは、他の人にもしないようにしよう。ということです)
これは、私たちがつい自分を優先してしまう生き物ということを、お釈迦様は見抜いておられ、だからこそ、そのレベルに合わせて説いてくれた教えであると理解します。
そう考えると、「なぜ人を殺してはいけないのか?」との疑問にも答えがでてくるのではないでしょうか?
自分がして欲しくないことを、他の人にしないようにしよう!ということです。
「なぜ人を殺してはいけないのか?」と思っている人は、自分が殺されたいのでしょうか?
けっして そんなことはないと思います。自分は殺されたくないけれど、人を殺してみたい!・・・こんな発想は、自分勝手極まりないあり方です。
この世界は自分一人で成り立っているのではありません。様々な物事が関わり合って私も成り立っているのです。
だからこそ、あらゆるものに敬意をはらう必要がありますし、だからこそ、自分勝手な行動は謹んでいかねばなりません。
そこのところが最近余計に見えなくなってきてしまったのでしょう。
個人を重んじ、尊重していく風土です。ある意味では楽ですが、ある意味では大間違いです。
「なぜ人を殺してはいけないのか?」難しい問題にみえますが、そんなことにも答えられないのは寂しすぎます。
こんな質問がでてくること事態が、自分勝手な世界となっている現状社会を確認させてくれます。
もう少し、この社会を整えていく必要があるように思います。